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TUNAG(ツナグ)

TUNAG(ツナグ)

★導入企業数1,000社以上!(※2025年7月時点)

組織改善クラウドサービス「TUNAG(ツナグ)」をご存知でしょうか。

社会環境の変化により、在宅勤務やリモートワークなど働き方が多様化した現代。

  • 社員間のコミュニケーションが少なくなった。
  • 経営理念がなかなか浸透しない。
  • 次世代のマネジメント候補が退職してしまった。

こんな企業のお悩みを「TUNAG(ツナグ)」が解決!
環境の変化に左右されることなく、社員同士のつながりや組織運営を強固なものにしていく。
その取り組みをサポートするのが、「TUNAG(ツナグ)」です。

この記事では組織改善クラウドサービス「TUNAG(ツナグ)」の機能や料金などを徹底解説しています。「TUNAG(ツナグ)」にご興味をお持ちの企業様は、ぜひbサーチまでお問い合わせください!

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組織改善クラウドサービス「TUNAG(ツナグ)」とは?

TUNAG(ツナグ)とは?

組織課題の解決に向けた最適な取り組みを実施できるクラウドサービス

TUNAG(ツナグ)は離職率や定着率、情報共有、生産性などの様々な組織課題の解決に向けて、最適な取り組みをカスタマイズできるサービスです。

組織状態の可視化・分析から、改善施策の設計・実行までオールインワン。組織課題解決のPDCAを回し、働きがいのある組織づくりを実現します。

株式会社スタメンについて

◆設立

2016年1月
※2020年12月東証マザーズに新規上場

◆事業内容

「TUNAG」の企画・開発・運営
クラウドセキュリティーサービス「Watchy」の企画・開発・運営

◆グループ会社

株式会社スタジアム
株式会社STAGE
株式会社Hypernova

◆従業員数

134名(2024年12月末時点の連結正社員数)

◆所在地

東京本社
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F
名古屋本社
〒450-0006 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8

 

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TUNAG(ツナグ)の強み・特徴

日常的に従業員が使う。だから取り組みの効果が高まる。

豊富な情報共有・交流機能で人と情報が集まる社内プラットフォームに。

経営層や人事部がいくら頑張って組織改善の取り組みを行なっても、社員が取り組みを知らなければ効果はありません。TUNAGは日常的に使いやすい社内チャットや掲示板、ワークフローなどの豊富な機能を搭載しています。だからこそ社員が日常的にTUNAGにログインし、組織改善の取り組みも目に触れるため、効果を最大化しやすくなっています。

 

組織状態に合わせた改善アクションを自由にカスタマイズ

ノーコードで取り組みを自由度高くカスタマイズ

組織改善の取り組みはノーコードで簡単に設計可能。項目も記入式や選択式、ファイルアップロードなど自由度高く組み合わせでき、Webツールに不慣れな方でも直感的に設計できます。

閲覧・利用権限も自由自在に設定可能

取り組みの閲覧・投稿権限は個別、部署単位、役職単位など、細かく設定が可能です。必要な人に必要な情報だけを届けることができます。

管理画面から簡単に最新の人事データを可視化・分析

取り組みの利用量やツール定着率を可視化

TUNAGの利用データと、部署・役職などの属性を掛け合わせて、効果測定を行えます。人事課題の原因特定や戦略的な改善アクションの設計を実現できます。

 

人的資本情報のデータベースとして活躍

従業員数の推移や離職傾向、雇用形態、採用区分など、現在の組織の状況を一覧で把握でき、人的資本情報のデータベースとしても活用いただけます。

離職兆候の検知や離職要因の特定も可能

パルスサーベイや日々の利用データから、コミュニケーション量やモチベーションの低下を分析。離職の兆候を検知し、予期せぬ離職を防止します。

本部の人も、現場の人も。全従業員がTUNAGでつながる。

スマホアプリでも使えるから社用PCがない人でも利用可能

スマホアプリでもほとんどの機能が利用可能。社用PCを持たないスタッフが多い企業様でも、TUNAGひとつで情報共有や社内コミュニケーションを完結できます。

社用メアドがなくても大丈夫!オリジナルIDでアカウント発行

社用メールアドレスを持たないスタッフ様にもオリジナルのIDでアカウントを発行できます。

効果的な運用を支援する安心のサポート体制

専任スタッフが導入から運用まで支援。ヘルプコンテンツも充実。

お客様専任スタッフが導入時の初期設定から、運用開始後の効果的な活用方法まで支援します。そのほかにもヘルプコンテンツや、導入企業同士の交流ができるコミュニティまで、充実したサポート体制を用意しています。

TUNAG(ツナグ)でできること・機能


組織状態の分析・可視化から、改善に向けた取り組みの実施、効果検証までをワンストップで行えるからこそ、常に変化する組織課題に対して最適な取り組みを行えます。
情報共有や社内コミュニケーション、業務効率などの多岐にわたる「人」と「組織」にまつわる組織課題を着実に解決していくことで、従業員エンゲージメントを高め、働きがいのある組織づくりを実現します。

Plan 組織課題に合わせた取り組みをTUNAGで設計

組織課題を解決する取り組みに特効薬はなく、その時の組織の状態や規模に合わせた取り組みを設計する必要があります。
TUNAGはリアルタイムな組織の状態や課題に合わせた取り組みを、自由度高く設計できるほか、成功事例を知る専属のカスタマーサクセスが取り組みの設計をサポートいたします。

Do 設計した取り組みをTUNAG上で実施


設計した取り組みを、TUNAG上で従業員が実施。取り組みの効果を高めるためには、対象となる従業員に取り組みが知られ、しっかりと利用されることが重要です。
取り組みを浸透させ、効果を最大化させるためにTUNAGは様々な機能を用意しています。

Check 取り組みの成果を管理画面で分析


組織改善、エンゲージメント向上の取り組みの成果を管理画面で分析、可視化できます。効果検証のしにくい人事施策などの振り返りもしやすく、データに基づく取り組みの振り返りを行えます。

Action TUNAGのカスタマーサクセスと一緒に設計し、組織を改善し続ける

専属のカスタマーサクセスと一緒に取り組みの効果検証を行い、取り組みの内容を改善できます。取り組みを「やって終わり」「やりっぱなし」にすることなく、その時の課題の状態に合わせてPDCAを回し続けられるからこそ、継続的な組織改善に繋がります。

<TUNAGの具体的な活用例>

◆離職率改善
◆情報共有の促進
◆理念浸透
◆称賛文化の醸成
◆社内交流の活性化
◆業務効率化

<主な機能>

◆ 社長メッセージ
経営層からメッセージを発信し、従業員に浸透させます。
◆サンクスメッセージ
従業員同士で感謝を送り合え、称賛する文化を醸成します。
◆ チャット
◆社内カレンダー
◆ 社員プロフィール
◆ワークフロー
◆福利厚生

 

TUNAG(ツナグ)の料金・導入の流れ

TUNAG(ツナグ)の料金設定

【初期費用+月額費用】※ご利用人数によって料金は異なります。

◆初期費用

アカウント発行はもちろん、TUNAG(ツナグ)の初期設計から社内への浸透までサポート。
クラウドツールに不慣れな方でも安心してご利用いただけます。

◆月額費用

TUNAG(ツナグ)の基本機能は全てご利用いただけます。
また専任のカスタマーサクセス担当による定期レポートや運用改善のご提案で貴社の理想の組織に向けて伴走支援いたします。

TUNAG(ツナグ)の導入の流れ

環境に負けない強い組織をつくるには、会社の課題に応じて社内制度を改善し続けることが重要です。
TUNAG(ツナグ)では、専任のカスタマーサクセス担当が伴走し、継続的にご支援します。

▼STEP 1 導入準備

各社の課題合わせた社内制度の設計から、TUNAG(ツナグ)の初期設定までご支援いたします。

▼STEP 2 運用開始

社内に定着するための登録説明会や利用促進施策のご提案を実施します。

▼STEP 3 伴走支援

専任のカスタマーサクセス担当が伴走し、今の会社の状態に合わせて継続的に改善します。
※およそ1ヶ月程度でTUNAG(ツナグ)のご利用を開始していただけます。
※段階的にスタートしたり、特定の時期に合わせてスタートしたり、ご要望に合わせて柔軟にスケジューリング可能です。

TUNAG(ツナグ)の利用人数について

30名~1,000人以上の規模の企業様まで、幅広くご利用いただけます。
部署内だけでの導入や、アルバイトだけでの導入、内定者のみの利用など、社内で部分的にTUNAG(ツナグ)を導入していただくことも可能です。
TUNAG(ツナグ)をどのように利用していきたいか、ヒアリングをもとに社内制度を設計させていただきます。

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よくある質問

利用人数は何名から何名まで対応していますか?

 
10名程の企業〜数千人規模の大企業様までご対応可能です。アルバイト社員やパート社員も含めた運用も可能です。
 

導入を決めてから使えるようになるまでどのような準備が必要ですか?

お客様の会社の課題をヒアリングさせていただき、制度設計などの導入支援を行っております。 およそ2週間~1ヶ月以内にはスタートすることが可能です。

TUNAG(ツナグ

社用携帯を貸与していませんが、そのような事例はありますか?

社用携帯のない従業員様には、私用端末でご活用いただくケースがあります。その場合でも会社の情報や報連相の履歴はTUNAGアプリ内で完結するので、退職時にはアカウントを削除すれば良く、私用端末からの情報の持ち出しを防ぐことができます。

セキュリティ対策は取られていますか?

Amazon Web Service(AWS)の使用やSSLによる暗号化通信、シングルサインオン(SSO)の認証機能、2要素認証機能など 各社のセキュリティ要件を満たす環境をご提供しています。

口コミ・評判

京都信用金庫様★★★

「2,000人全職員との“対話”を徹底して行うために。つながりの場としてTUNAG(ツナグ)を活用」

  • 課題:情報がリアルタイムに集まる場がなかった
  • 課題:2,000人の職員の顔と名前が分かるようにしたかった
  • 運用:見たくなる楽しい場づくりからスタート
  • 運用:会社の情報が集まるプラットフォームに
  • 効果:人と人がつながり、新たなコミュニケーションが生まれる
  • 効果:会社の動向を共有し、情報が行き渡る

 

導入した理由

「日本一コミュニケーションがゆたかな会社づくり」を目指しているのですが、顔と名前が一致しないという点が大きい課題でした。
92店舗あり、2,000人いると、人間関係が店舗内に限定されてしまいがちです。
その中で、縦・横・斜めのコミュニケーションをどうやって作っていこうと考えた時に、まずは情報が集まるポータルサイトが必要なのではないかという意見が出てきました。
ただ、「情報共有をするだけ」のポータルサイトはちょっと違うと思っていて。2,000人がつながるきっかけづくりを行えるような仕組みを作るために、もっと面白く、カジュアルなものを考えていました。

導入の決め手になったのは

10件以上の他のサービスと比較した中で、TUNAG(ツナグ)のカスタマイズ性、自由度が高いところがいいなと思いました。
他のサービスですと、サンクスカードなどの一部のことしかできなかったり、通常の社内SNSはオープンすぎて何を投稿したらいいか分からずきっと過疎化してしまう。
その中で「社内制度」という部分で発信内容をある程度決められる点がとても魅力に感じました。
また、TUNAG(ツナグ)はしっかり運用と改善が柔軟にでき、担当の方が客観的な視点からフォローしてくれるサービスでしたので、「これしかない」という形にまとまりました。

導入後の使い方

2,000人規模で、様々な世代の方もいる中で、TUNAG(ツナグ)にカジュアルな雰囲気を作るため、まずは投稿しやすくて、面白そうなものを用意しました。
スタートする段階で、どれだけ楽しそうな状態にできるかが大事ですので、制度づくりから御社の担当の方と話し合って準備しました。

例えばInstagramのように投稿できる「Cstagram」や、会社付近のおいしいお店を紹介できる「グルメマップ」など、「よく分からなくてもここなら何でもOKですよ」というフリーなものを入れながら、8割くらいはカジュアルな制度にしています。

また、活用されていない制度があれば辞めることもあります。
そういったトライ&エラーがこちらで簡単に運用できるのがすごく便利ですね。

導入効果

一人ひとりの職員がフォーカスされて、周りに自分のことを知ってもらうきっかけづくりができました。
職員インタビューも行っているのですが、「毎週楽しみにしています」「取り上げてもらって嬉しかったです」と良い反応を直接もらえることもあり、私自身も嬉しいです。
投稿がきっかけで内線で会話したり、共通の趣味の人で集まりましたよ、という投稿につながったり。自分自身も音楽好きからつながって一緒にライブに行く人もいますね。
採用での会社説明会でも、こういったサービスを入れていること自体「金融機関が新しい取り組みをしている」「エンゲージメント向上に取り組んでいる」というメッセージになるので、ブランディングにつながると思っています。

 

株式会社Francfranc様★★★

「本社と店舗の情報共有が双方向になり、社員の生産性が上がった」

  • 課題:社員数多く、会社から従業員へのコミュニケーションが一方通行になりがちだった
  • 課題:個人チャットアプリの利用による情報漏洩の懸念があった
  • 運用:社員から要望を受けて制度を柔軟に調整
  • 運用:人事部の3名のみでTUNAG(ツナグ)の運用を管理
  • 効果:TUNAG(ツナグ)の申請機能で、承認決裁、意思決定のスピードが上がり、ペーパーレス化
  • 効果:コロナ禍でのリモートワークへの移行に役立った
  • 効果:社長から店舗の従業員へ宛てて直接メッセージを発信。従業員のモチベーション向上に役立った。
  • 効果:本社と店舗のコミュニケーションがスムーズに

 

家具・インテリア雑貨を扱うインテリアショップを展開されているFrancfranc様では、現在店舗数約130店、正社員700名規模でTUNAG(ツナグ)を活用されています。
2021年秋にTUNAG(ツナグ)の利用範囲を時間勤務社員(アルバイト)1,500名を加え、合計2,200名にまで拡大する予定の同社では、お互いの顔が見えるコミュニケーションで「風通しのいい会社」を目指しています。

TUNAG(ツナグ)を導入した理由

弊社では正社員の数が700名と多く、会社から従業員への情報共有や店舗スタッフ同士のコミュニケーションが一方通行になりがちでした。
また、勤務シフトの共有や、自店の取り組み事例を従業員に共有する際、情報の伝達に使われるのは個人のチャットアプリでした。
取り組み事例の共有には売上情報が添付されることもあり、情報漏洩の懸念があったんです。
個人のチャットアプリでは、退職後も個人の端末に社内情報が残ってしまうので、情報管理が行いやすいツールが無いかと思っていたんです。

TUNAG(ツナグ)導入後の使い方

TUNAG(ツナグ)を導入した当初は業務上の相談や情報伝達をチャットで行うことが中心でしたが、新型コロナウイルスの影響で2020年4月から本社がリモートワークとなり、TUNAG(ツナグ)の運用が本格化しました。

もともとTUNAG(ツナグ)は経営企画部が主管部署として対応していたんですが、途中で人材開発課に引き継ぐことになった経緯があります。
引き継いだ当初、使い方がまったくわからず困っていたところ、TUNAG(ツナグ)の弊社担当の方が過去にどんな使い方をしていたか事例を提示してくれたり、制度面でのご提案をいただけたりして大変助かりました。

最近では、時間勤務社員のアカウント付与に向けて制度の組み替えを行っていますが、困ったことや不明点があれば、TUNAG(ツナグ)の管理画面「コンパスノート」を通じてすぐに回答をいただけるので安心ですね。

現状は3名という少人数でTUNAG(ツナグ)の運用にあたっていますが、入退社や異動のデータ取り込みは月1回一括で行えるので、そこまで運用負荷はかかっていません。

TUNAG(ツナグ)導入後の効果

これまで時間や手間がかかっていた承認決裁が、TUNAG(ツナグ)の申請機能や承認フローに置き換わることで仕事自体が効率化し、スピード感を持って意思決定ができるようになったことは1つの大きな成果だと思っています。

また、TUNAG(ツナグ)を利用するによって、エリアマネージャーと店舗のやり取りもスムーズになりました。
弊社では全国に15名ほどのエリアマネージャーがおり、それぞれが8〜10店舗のマネジメントを担当しています。
エリアマネージャーからの指示に対し、店舗側からはTUNAG(ツナグ)上で報告・連絡・相談がしやすくなりました。
エリアマネージャー側は各店舗から共有される売り場の展開状況などをTUNAG(ツナグ)で簡単にチェックすることができるので、会社からの指示に対する徹底力の改善や強化につながっています。

もう1つ、コロナ禍以前にオフィスに出社していた頃は、印鑑を押して回覧するというワークフローがありました。
これをTUNAG(ツナグ)の申請・承認制度でペーパーレス化することができたんです。

また、店頭で直接お客様を接客する店舗の従業員は、感染に対する不安も大きかったと思います。
そんな中、TUNAG(ツナグ)上で社長が直接社員に宛ててメッセージを発信できたことで、従業員のモチベーションにつながったのではないかと思います。

 

株式会社ヤマハミュージックマニュファクチュアリング様★★★

「組織として固まっていきたい」 

  • 課題:生産現場とスタッフ系との間で情報伝達量・速度に差がある
  • 課題:上司や経営層との関係が希薄で、他の職場や部署の仕事が見えづらい
  • 運用:会社からの情報をスマートフォンで見れるよう発信
  • 運用:仲間・製品を知る制度を立ち上げ
  • 効果:縦方向のコミュニケーションが生まれた
  • 効果:情報を平等に伝えることができ、情報格差が解消された

 

TUNAG(ツナグ)を導入した理由

ワークエンゲージメントに関するアンケートを毎年とっていたのですが、弊社は、YAMAHAグループ全体の平均に比べてエンゲージメントの数値が低いということが分かりました。
アンケートの中身をよく見てみると、上司や経営層、あるいは同じ職場の仲間との関係性が希薄なんじゃないかな、というのが分かってきたので、そこを何とか改善したいと考えました。

TUNAG(ツナグ)導入の目的

まず1つ目が、全ての従業員に会社からのお知らせやメッセージをタイムリーに届けたいということ。
2つ目が、TUNAG(ツナグ)を他の部門や他の職場、個人同士のコミュニケーションのきっかけにしたいということ。
3つ目は、働きがいやワークエンゲージメントを高めていくための情報発信をしたいと考えています。
導入にあたって、他社のSNSサービスも検討しました。
ただ、他社の場合は、データの容量に制限があったり、コンテンツの制作にあまり自由度がなかった。

TUNAG(ツナグ)は、我々が大事にしていた3つの導入目的が実現できる機能が揃っていたためTUNAG(ツナグ)を選びました。

TUNAG(ツナグ)導入後の使い方

最初はスモールスタートですが、社内食堂のメニューをTUNAG(ツナグ)に掲載することから始めました。
それまでは食堂の前に張り出されている1週間のメニューを昼休みに見てから決めたり、それを各自で写真を撮ってスマホで見て、というようなことをやっていました。

それを今は、事前にTUNAG(ツナグ)にメニューをアップして、1週間前にメニューが手に入るというサービスにしています。実際、始めてから今に至るまですごく既読数が多くて、TUNAG(ツナグ)のキラーコンテンツと言ってもいいような状態になっています。
TUNAG(ツナグ)の「会社を知る」という制度では、紙で回覧している社内からの通達をTUNAG(ツナグ)にも転載して、製造現場の方たちがいつでも見れるようにしています。
業務に必要な安全に関することもきちんと掲載して意識の向上も目指しつつ、社長や基幹職からメッセージやコラムで生の声を伝えて、会社の方向性がきちんと従業員に伝わるような形にしています。

今後TUNAG(ツナグ)でやりたいこと

私の今の一番の想いは、従業員1600人の仲間が自分の会社を「自慢できる大好きな会社」だと感じて欲しいということです。漠然としていますが、私にとってYMMJは自慢の大好きな会社だから、みんなにもそう思ってもらえる会社にしていきたいなと思います。
その中で、やはりコミュニケーションというのは大事だと思いますし、1600人が仲間だと思えることはすごい重要だと思うので、TUNAG(ツナグ)を通して会社を盛り上げていければと思っています。

株式会社ヤマハミュージックマニュファクチュアリング(YMMJ)は、ヤマハ株式会社に吸収合併されました。

まとめ

組織改善クラウドサービス「TUNAG(ツナグ)」についてご理解いかがでしたでしょうか。
「外部環境に左右されない」「強い組織作り」を実現するTUNAG(ツナグ)。
最後にTUNAG(ツナグ)の魅力を改めておさらいします。

TUNAG(ツナグ)の6つの魅力

  1. 導入後も安心!カスタマーサクセス担当が運用をサポート!
  2. ダッシュボードで運用効果を数値化・見える化!
  3. タイムラインが知らせる組織の「今」!
  4. 経営トップの声が社員に届く!
  5. 会社の知りたい情報を集約◎社員が自然と集まるプラットフォームに!

まだまだ記事では伝えきれないTUNAG(ツナグ)の魅力がたくさんありますが、

TUNAG(ツナグ)にご興味をお持ちいただき、少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。
bサーチでは、TUNAG(ツナグ)の導入から採用に関するご相談、採用代行、資料作成まで幅広く企業様のサポートをさせていただいております。
TUNAG(ツナグ)に関するご不明点や、採用に関するお悩みがございましたらお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください!

 

TUNAG(ツナグ) アイチャッチ

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