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Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)

中途採用において、
「求職者に自社の魅力をアピールしたい」
「20代半ばから30代前後の若手人材が欲しい」
「経緯の想いを浸透させ、メンバーの力を最大限に引き出したい」 など
考える採用担当者は多いのではないでしょうか?

今回ご紹介する「Wantedly(ウォンデットリー)」は、
給料や待遇などの条件ではなく、やりがいや環境で求人者と求職者をマッチング。
シゴトを自己実現の場と捉える若手優秀層へとリーチできる、新しいカタチの採用広報ツールサービスです。

本記事では、
・Wantedly(ウォンテッドリー)の基本的な情報
・Wantedly(ウォンテッドリー)の特徴・強み
・Wantedly(ウォンテッドリー)の掲載料金システム など
など、Wantedly(ウォンテッドリー)の基本情報から料金などの詳細まで徹底解説していきます。

Wantedly(ウォンテッドリー)の運用やご検討の参考になりましたら幸いです。

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Wantedlyとは

Wantedly(ウォンテッドリー)とは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、
働くすべての人が共感を通じ、求職者と企業側が、
「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」ためのビジネスSNS。
いわゆる、ダイレクトリクルーティングです。

Wantedly(ウォンテッドリー)は、企業の潜在転職者への認知形成、共感を軸とした人と企業の出会いの創出を提供しながら、
新卒採用、中途採用、インターン採用、入社後の従業員の定着、活躍を支援するエンゲージメント事業を推進。
『はたらくすべての人のインフラ』を創り、国境を越えた実現を目指しサービスを展開しています。

Wantedly(ウォンテッドリー)は、2012年2月にビジネスSNS、Wantedly(ウォンテッドリー)のサービス開始。
サービス公式リリースから現在まで、個人ユーザー数350万人を突破。※
エンジニア業界から口コミなどで広がり拡大したサービスなので、エンジニアのユーザーを中心に、
その他、マーケティング、営業セールス、デザイナーなど、IT・Web系のスタートアップ、
ベンチャー企業からの人材募集が多く、続いて総合商社や大手企業がWantedly(ウォンテッドリー)に登録しています。
Wantedly(ウォンテッドリー)を利用している企業は急増中。最近では官公庁も利用しているなど、
新卒採用や中途採用問わず、幅広い職種の中から自分に合う仕事を見つけることができますよ。


※このWantedly(ウォンテッドリー)の情報は2022年7月のものです。

Wantedly(ウォンテッドリー)は雇用条件よりも共感。「想い」で繋がる採用へ。

Wantedly(ウォンテッドリー)は、これまでの求人サイトとは異なるアプローチの仕方をしており、
「何のために働くのか?」という点を重視する、ミレニアル以降の世代(1980年から1995年の間に生まれた世代)の台頭があります。
これからの時代を作る若い世代の価値観に合致した価値を提供してきたことが、 Wantedly (ウォンテッドリー)の成長を後を押し、
主なユーザーの年齢層は20~30代と若い世代が中心となっています。

◆企業側の積極的な発信が求められる時代に

Wantedly(ウォンテッドリー)は企業が掲げる「想い」への共感を通じ、求人サイトの条件比較や、第三者による職業紹介よりも、
自分の価値観に照らし合わせ、充実した仕事を選びたい。という意欲溢れた20~30代のユーザーが幅広い業種から集まっています。
そのため、単に企業と候補者をつなげる人材サービスとは異なり、できることも変わってきます。
また、Wantedly(ウォンテッドリー)には就職活動を控えた学生も多く登録しており、新卒採用・インターン採用から副業、
中途採用にも自社をアピールするひとつの手段として活用することができます。

 

Wantedly 採用トレンド

 

Wantedly(ウォンテッドリー)の特徴・強み・主な機能

◆全てのプランで3つ(募集・ストーリー・ミートアップ)の機能を掲載数無制限で利用可能!

wantedly(ウォンテッドリー)提供機能

会社ページ◆企業採用HPとして利用できる!

まず、Wantedly(ウォンテッドリー)を利用する場合、Wantedly(ウォンテッドリー)内で会社のプロフィールやメインページを作成します。
フォーマットに沿って画像や文章を作成するだけで簡単に採用ページを作成・編集できるため、
企業採用ページとしても有効活用でき、作成した企業ページは高い確率でGoogle検索の1ページ目に表示されます。

さらに、会社概要や社員プロフィールはもちろんビジョンや事業内容など、企業の本質的な魅力を候補者に伝えることが可能となっており、
簡単に会社の想いや魅力を広報することができます◎1つの企業サイトとして活用できるのはとても便利です。

募集(求人票)◆何種類もの求人募集を無制限に掲載!幅広い転職層にアピールできる!(すぐに編集可能)

wantedl(ウォンテッドリー)募集求人票機能

Wantedly(ウォンテッドリー)では、新卒採用・インターン /中途採用/業務委託/副業など、全職種対応しており、
利用中無制限に募集のWeb掲載が可能となっています。

さらに、Wantedly(ウォンテッドリー)では給与や福利厚生を記載しないため、条件面で比較されることはありません。
もっとも、重要視されている点は、会社の目指す未来や、メンバーの作る文化。あなたの企業ならではの魅力。です。
多くのWantedly(ウォンテッドリー)利用者がその点を重要視しています。

ストーリー(ブログ機能)◆採用広報ツールとして活用できる!

wanted(ウォンテッドリー)ストーリーブログ機能

募集では伝えきれない自社の魅力を気軽に発信し、アプローチ。
ファン化につなげることもWantedly(ウォンテッドリー)のサービスの特徴です。
Wantedly(ウォンテッドリー)利用中はブログ機能である「ストーリー」を活用できます。

「ストーリー」機能とは、募集記事では伝えきれない会社や組織の魅力を発信できます。
構成や内容に決まりはなく、企業が自由に作成が可能です。
活用することで、情報発信の幅を広げ、募集だけでは伝わらない会社や社員の魅力を届けることができます。

〈募集の構成〉
・タイトル、カバー写真、会社のメンバー
・なにをやっているのか
・なぜやるのか
・どんなことをやっているのか
・社員インタビュー
※使い方は簡単!常時編集・修正可能です◎

ミートアップ(イベント機能)◆自社を知らない人と接点が持てる

wantedly(ウォンテッドリー)ミートアップ

カジュアルに参加できるイベントを開催するための機能です。
「 選考 」を目的とせず、新卒採用~中途採用~副業希望者まで会社に興味を持っている人や特定の興味・関心を持った人が集まり、
ディスカッションや意見交換をする「 コミュニティ参加者 」を募ることが目的です。
面談よりも応募の心理的なハードルが低く、転職潜在層や、非認知層との接点を多く設けることができます。

ダイレクトスカウト◆“高い返信率を誇るスカウト機能”

wantedly(ウォンテッドリー)スカウト機能

◆採用したい候補者に「共感マッチング」を通して直接アピール・スカウト!返信率の高さが特徴!
Wantedly(ウォンテッドリー)では、データベースに登録されている候補者を自由に検索し、
ニーズに合った候補者へ直接メッセージを送る「ダイレクトスカウト」機能が利用できます。

Wantedly(ウォンテッドリー)の中でもアクティブ度の高い候補者が中心に選出。
新卒採用・中途採用問わず意欲の高いターゲットを検索することができます。
スカウトを受け取りたいという意思表示をしているユーザーしか表示されません。
「ダイレクトスカウト」最大の特徴は、他の媒体と比較しても高い平均返信率20%という確率で候補者へのスカウトアプローチが可能です。

Wantedly-ダイレクトスカウトについて

また、企業の理念や文化など、給料や条件だけでなく会社ごとの「ミッション」が明確で共感できます。
求職者からの「共感マッチング」を通して転職活動よりさらに気軽な、採用活動を進めることができるため、
意欲のある人材の採用が可能となっています◎

スカウト文章だけではなく、募集やストーリー、社員インタビュー等で発信した会社の魅力を届けることで、
他スカウト媒体よりもWantedly(ウォンテッドリー)は高い確率で候補者から返信が届きます。

◆カジュアル面談ができる!(Web面談OK)

最近では多くの企業が取り入れている「カジュアル面談」。
これは採用者と求職者のつながりを大切にしたお互いの知りたい情報を交換しあう場のことを指します。

面接とは異なり合否判断はなく、選考前にカジュアルに話すことで相互理解を深めようという目的で多くの企業が取り入れています。
入社前の相談やサポートを行うことも可能。
Wantedly(ウォンテッドリー)では、通常の求人広告とは違い、ユーザーが「話をきいてみたい」というボタンから興味がある企業の募集に応募できます。

さらに、カジュアルな応募方法のため応募のハードルが下がり、より多くの優秀人材ターゲット人材と面談を行える可能性が高まります。
転職活動といえば求人票を基に企業を自力で検索し、いいなと思ったら正式応募する流れだと思いますが、

「カジュアル面談」では、少しの興味があれば“とりあえず話を聞いてみよう”と気軽に応募することができ、
さらには、企業から知りたい情報を直接得ることが可能◎返信率も非常に高いです。

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Wantedly(ウォンテッドリー)の会員データ

ここからは、Wantedly(ウォンテッドリー)の会員データや登録企業についてご紹介いたします。

◆ミレニアル世代(20代~30代)が中心。利用ユーザー数は350万人超え!

Wantedly-登録年齢層

(2022年7月時点のデータ)

◆職種比率と年齢構成比

Wantedly-職種比率 と 年齢構成比

Wantedly(ウォンテッドリー)を利用している主な層は、エンジニアが全体の30%を占めています。
エンジニア採用は競争が激しい且つ、今後さらなる人材不足が予想されています。
求人を掲載して「待つ」だけの採用手法よりも、
エンジニアなどのIT業界はダイレクトリクルーティングや採用広報による「攻め」の採用手法が重要なのです。

Wantedly(ウォンテッドリー)2021年4月時点のデータ)

◆40,000社以上の企業が登録!新卒採用~中途採用まで幅広いニーズあり!

Wantedly-登録企業について

Wantedly(ウォンテッドリー)2021年4月時点のデータ)

Wantedly(ウォンテッドリー)は、サービス利用継続数も95%と高い数値があり、
情報通信(Web/モバイル)>コンサルティング・リサーチなどのIT関連の企業が多く利用しています。
また、Wantedly(ウォンテッドリー)を利用している多くの企業は、従業員数100名以下の中小企業が多く、
新卒採用から中途採用まで、幅広く求人を募集しています。

Wantedly(ウォンテッドリー)の掲載料金・価格システム

ここからは、Wantedly(ウォンテッドリー)の掲載料金システムについてご紹介いたします。
Wantedly(ウォンテッドリー)は、ライト・スタンダード・プレミアムと3つの料金プランがあります。

Wantedly(ウォンテッドリー)は、成功報酬はゼロ。募集/ストーリー/ミートアップの掲載数、応募者数に上限はありません。

◆基本料金プラン

Wantedly(ウォンテッドリー)は掲載期間6ヶ月で27万円から求人募集掲載が可能。
募集の求人掲載数に制限がなく、成果報酬もないため、採用単価を抑えることができます。

Wantedly-料金システム

○ライトプラン
最大15名の方が募集やストーリー投稿、社員プロフィール、企業ページの編集が可能です。
採用時の選考のやりとりや、募集掲載本数も無制限。
価格もリーズナブルで、はじめてWantedly(ウォンテッドリー)を利用する企業様におすすめです。

○スタンダードプラン
最大30名の方が募集やストーリー投稿、社員プロフィール、企業ページの編集ができるプラン。
ライトプランの機能に加えて、ダイレクトスカウト機能が追加されます。
ダイレクトスカウト機能では6ヶ月/300通のプレミアムスカウトが利用可能です。

○プレミアムプラン
管理画面にアクセス可能な人数は無制限。登録した方は誰でも募集やストーリー投稿、企業ページの編集が可能です。
6ヶ月/300通のプレミアムスカウトを送付できるため、ダイレクトスカウト機能を
フル活用したい企業様におすすめのプランです。

Wantedly(ウォンテッドリー)の様々なプランを活用することで新卒採用、中途採用、
インターン、業務委託など様々な採用ニーズに合わせて採用を行うことができますよ。

※料金は全て税抜きです。※契約期間中の料金プラン途中解約、変更は一切承っておりません。
スカウトは同一プラン変更に限り、更新した契約期間の半分の期間折り返しが可能です。
スカウト通数は期間内の合計通数となります。
※詳しくは求人広告代理店、株式会社bサーチにお問い合わせください。

◆オプション料金

wantedly(ウォンテッドリー)オプション料金

Wantedly(ウォンテッドリー)を人事・採用担当者が利用する際の注意するポイント

これからご紹介するのは、Wantedly(ウォンテッドリー)のサービスを導入・運営するにあたり、
使い方やいくつかの注意点・気を付けていただくポイントをご紹介いたします。

Wantedly(ウォンテッドリー)の求人募集内容は、給与・待遇(福利厚生)の記載がNG。
そのため、仕事の魅力や会社の魅力を打ち出す構成となっています。

また、InstagramやTwitterというような外部SNSからWantedly(ウォンテッドリー)を見に来るケースがよくあります。
特に広告を打つことができるSNSではその要素が明確化します。

だからこそ、あまりにも堅苦しい形式的な構成では、興味をもってもらいづらくなってしまう恐れがあります。
あくまで、自社の魅力を伝える。ブランディングを行うイメージで投稿やスカウトすることに心掛けることが重要です。

また、いくら会社紹介ページや求人募集記事を魅力的なものにしても、実際に会社を訪れてみると全く違う社風ではないかというケースもあります。
このようなギャップがあると、応募したユーザーは辞退してしまうため、
必ず会社紹介の内容と、実際の会社に乖離が生まれないようにページ制作をするようにしましょう。

◆“求人サイト”と比較すると、より『共感』が大切。

Wantedly(ウォンテッドリー)は求人掲載を行うことができるサイトですが、あくまで人と企業をつながりを大切にしたSNSツールです。
事業内容の意義や競合優位性、そして組織の風土や社員ひとりひとりの魅力などあらゆる観点から他社と差別化が出来る
「自社の魅力」を発見・認識し、言語化して伝える必要があります。

会社の魅力といっても、どのような表現をすれば良いかわからないという方もいるでしょう。
そのような場合は一度、転職者が入社するとどのようなメリットがあるのかを考えてみることをオススメします。
現場社員からの声を反映させることができれば、会社紹介、求人掲載のページで会社の魅力をうまく伝えることができます。
一度Wantedly(ウォンテッドリー)に掲載する前に会社の魅力を社内で検討するようにしましょう

また、候補者に伝えるために言語化するのはもちろん、
これまで「当たり前」だと捉えられていた自社の魅力を言語化することで、
社内でも共通の認識を生み、その魅力をさらに強化させることに繋がるというメリットもあります。

運用・運営力が大切。

Wantedly(ウォンテッドリー)で、募集記事を掲載したら、それで作業終了ではありません。そこから、採用活動のスタートです。
外部SNSのタイムラインと同じく、時間が経てば募集記事は見られなくなっていきます。
そのため、約2週間に1度のペースで定期的に募集記事を更新することが、公式ページでも推奨されています。

採用担当だけでなく社員全体の協力・サポートが必要!

Wantedly(ウォンテッドリー)には”応援”という機能があり、
自社の社員にWantedly(ウォンテッドリー)のアカウントを作ってもらい、募集記事をシェアしてもらう事ができます。
社員インタビューやプロフィール、趣味など社員の情報を登録することも可能。
”応援”してもらう事によって、社員の知り合い、さらにはその知り合いまで募集記事が拡散されるため、ページへのエントリーの増加を狙えます。
さらに、社員の知り合いの方の画面に会社のページが表示されやすくなり、良い人材を紹介される機会も増えます。

また、Facebook上に発信することができますので、そこから社員や友人に”応援”(シェア)してもらうことでより加速的に広げていくことができます。
特にFacebook広告を利用することで、年齢・地域・勤務先など多彩なセグメントでターゲットを選定することができ、
効果的に自社を知ってもらうことができるでしょう!

Wantedly(ウォンテッドリー)は求人を作ったら終わり。
ではなくそこからコツコツと運用していかなければならないというコストも存在するのでその点だけは忘れないでください。
それに見合った成果が出ているからこそ、多くの企業が利用しているのです。

◆採用にいたらないケースも…

Wantedly(ウォンテッドリー)の掲載内容がシェアされ、応募が集まる一方。人事担当者が、どんなにいい人をつれてきたとしても、
会社全体が協力・サポートしなければ、候補者に魅力的な会社とはうつらないでしょう。

また、代行業者に運用を任せることで手間を省くことができる一方、
丸投げにすると面接当日まで応募者のことをよく知らず、応募者側がネガティブな印象を感じてしまうこともあります。
ですので、代行業者と定期的に情報共有をするなど最低限のことは行いましょう

Wantedly(ウォンテッドリー)を活用し会社一丸となって
採用というミッションを成功できるようサポートし合う。これが重要となります。

Wantedly(ウォンテッドリー)のその他サービス

Wantedly(ウォンテッドリー)株式会社が運営するサービスは多岐にわたります。
求人掲載や会社の魅力を発信できる機能の他に新卒や学生向け、転職活動者向けに様々なサービスを展開中。

 

◆個人用の名刺管理ソフト 「Wantedly people(ウォンテッドリーピープル)」

Wantedly peopleは無料で使用することが可能。
複数の名刺を同時に取得したり、自身のプロフィール欄に複数の名刺を登録することができるなど
他の名刺管理にはない独自の特徴を持つサービスです。
無駄な費用はかからず無料で使うことができ、スピーディでストレスなく利用できる点が大きなメリットです。

こちらのソフトは海外版サービスの提供もあり、英語や中国語など50言語以上、244カ国の国と地域の名刺に対応。
海外ユーザーの反応も好評で、ユーザー数も増加、口コミの評価も高いです!

※専用アプリあり(ios端末・Android端末どちらも対応)

◆会社訪問サービス 「Wantedly Visit(ウォンテッドリービジット)」 

Wantedly Visitは転職前に気になる会社のオフィスに気軽に訪問できるサービス。
“Visit”とあるように企業を訪問し、既存の求人サイトのような給料や福利厚生といった「条件」ではなく、
やりがいやビジョンへの「共感」にフォーカスしたサービス作りをしています。
新卒採用・中途採用問わず実際に活躍する社員と直接話し、現場やオフィスの空気感を感じることで人と会社のミスマッチを減らし、
「シゴトでココロオドル人を増やす」ことを目指します。Web面談も実施可能です。

※専用アプリあり(ios端末・Android端末どちらも対応)

◆学生向け会社訪問サービス「Wantedly Intern(ウォンテッドリーインターン)」

Wantedly InternはWantedly Visitの学生版です。
「せっかくインターンをするなら成長できる企業でチャレンジしたい」
「卒業した後に即戦力になれるような企業で働きたい」
そんな思いをお持ちの方にピッタリのサポートです。

学生ユーザーの体験向上を更に推し進めるため、「Wantedly Visit」のiOS/Androidアプリで提供している
「発見」機能を「Wantedly Intern」においても導入。アプリ全体のデザインも刷新されるなど常に最新機能を更新中。
学生ユーザーの拡大と共に、学生・新卒採用に向けた募集も増加し
本当に働きたい新卒・インターンをWantedly Internで見つけることができます。

※専用アプリあり(ios端末・Android端末どちらも対応)

◆福利厚生サービス 「Peak」

Perkとは、Wantedly(ウォンテッドリー)が提供している福利厚生サービス です。
家事代行から英会話まで、従業員の皆さまがスキルアップしたり、
スキルアップに必要な環境を整える上で活用いただけるサービスが無料または割引で利用可能。
さらにPeakは旅行サイトやグルメサイトなどの

Wantedly(ウォンテッドリー)Perkの利用で普通の企業とは一味違う、ワンランク上の待遇を受けることができますよ。
※利用規約は各サービス毎に異なります。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)は、採用戦略をサポートする様々なサービスを提供。
日本市場において、シェアを拡げ、大きな立ち位置を持つビジネスSNSとなっています。

フォームはこちら

Wantedly(ウォンテッドリー)の使い方・活用方法にお困りなら

Wantedly Partners 認定企業bサーチ

コンテンツ作成から、採用コンサルまで幅広いサポート領域をご提供いたします。
ココロオドル 出会いを共に増やそう。
Wantedly Partnersとは、『Wantedly Admin』の販売・運用代行を行う企業様とパートナー契約を結び、「シゴトでココロオドル」出会いを共に増やすプログラムです。
一定の条件をクリアされたパートナー企業様は、Wantedly公認の「認定パートナー」として一覧ページに掲載され、
下記の公認バッジをご利用いただけます。
Wantedly利用企業様・bサーチ・Wantedly様の3社にとってお互いに価値ある『Win-Win-Win』の関係を目指していきます。

wantedly認定パートナーbサーチ

いかがでしたでしょうか。

今回は、Wantedly(ウォンテッドリー)の強みや、料金システム、注意点まで幅広くお伝えいたしました。
今までとは違う採用手法を取り入れたいと考えている広報や、採用担当の方におすすめのサービスです。

「ビジョンで惹き付け、ファンを増やす」
「まずは気軽に遊びにいくというところから始まり、企業に共感してもらい応募してもらう」
企業と求職者のつながりを大切にするサービス、Wantedly(ウォンテッドリー)。
しかし、従来の採用方法や求人方法と全く異なった運用が必要になるため、導入する際は慎重な検討をおすすめいたします。

Wantedly(ウォンテッドリー)にご興味があれば、ぜひ一度、求人広告代理店“株式会社bサーチ”にご相談・お問い合わせください!
管理画面の使い方や利用規約、運営方法など細かくサポートいたします。

Wantedly(ウォンテッドリー)ロゴ

詳しいお問い合わせはこちらから

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