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ミキワメ(適性検査)

ミキワメ(適性検査)

ミキワメ(適性検査)

私の会社は、営業社員を育てるのにずっと苦しんでばかり。

選考の段階では「この人は優秀だ。」と期待するものの、社風と合わない、その他の社員と相性が合わない、すぐに辞めてしまう、成果が上がらない…
離職率が高く、事業を伸ばせず、ずっと悩んでいました。ほんの1年半前までは...

「選考の段階で求職者が会社に合うか判断する方法は?」
「正確な採用判断ができる方法は?」

探し続けた結果、適性検査ツール『ミキワメ』に出会うことができました!
ミキワメは自社に本当に合う人材か、活躍できる人材か、ミキワメることができます。
導入してから、自社の営業売り上げは好調!
在籍中の社員もミキワメを受検することができるので、部署移動などの際にもミキワメを使用しています。
ミキワメのおかげで、売上も伸び、短期離職も減り、いいことづくしです!

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サービス概要

今回紹介する「ミキワメ」は、高学歴をターゲットにした適性検査ツール(レクミーLIVE)からアップデートされた新しいシステムです。

採用企業が抱える問題を解決できると今評判が高い適性検査ツールです。

ミキワメは、スマホやPCでアンケートとwebテストに解答することで、人の性格を明らかにします。
そしてミキワメは自社の人材にマッチするかどうか、採用するべき人物かどうかをひと目で判断できる適性検査クラウドです。
ミキワメは、適性検査で最も知りたい要素である「企業独自の活躍人材を見抜くこと」に特化をしています。ミキワメは社内の活躍する人材の性格データを元に、システムが就活している候補者の採用おすすめ度を表示します。

人事担当者はミキワメによって「採用すべき人・採用すべきではない人」をひと目でミキワメることが可能になります。
また、ミキワメの受検は103問の質問に対して回答を選択することで完了し、受検完了時間は10分だけです。
これは業界最短級の受検時間です。そして、社員のミキワメ受検料は無償です。

従ってミキワメは非常に企業にとって導入しやすい適性検査クラウドとなっています。
過去にはcmも放映し、youtubeにも動画が上がっており、ミキワメの知名度を伸ばしております。
また、ミキワメは無料体験セミナーも開催している時期もございますので、ぜひお試しください。

ミキワメの特徴・強み

ミキワメの強み

1.何といっても、『1名500円』の低価格で受験が可能であること!!

この金額であれば、導入のハードルは低く、
採用後の定着率を上げられることを考えるととても安いことがわかるかと思います!

2.ただの能力判断ではなく、企業独自の活躍人材を見抜くことに特化していること!!

ミキワメはただ性格がわかるだけ、勉強のできがわかるだけのツールではありません。
自社の社員の方に適性検査を受検いただき、そのデータをシステムへ入れ込むことで自動でその企業独自の活躍人材の性格要素をミキワメが抽出します。
そのうえで、受験者が自社にマッチするのか、成果を出せるのか、わかる仕組みになっています。
また「社内にいない人材をミキワメたい」場合に、抽出された要素から調整をおこなうことも可能です。

3.導入後も丁寧なカスタマーサクセスサポートが受けられること!

ミキワメを導入して、どのように活用するのかがとても重要です。
ミキワメの機能を最大限活用できるよう、システムの提供だけでなく、導入サポートから組織開発コンサルまで幅広いサポートがあります。

ミキワメでわかる内容

1.採用すべき人材かどうかの総合判定とその内訳がわかる

採用すべきかどうかの総合判定をS〜Eの14段階で表示します。

総合判定は

  • 社風との相性
  • 応募部署との相性
  • パフォーマンスが安定しない社員との乖離度

上記3要素から計算します。

2.受験者と似ている社員がわかる

ミキワメは受検者と似ている自社社員を表示します。
ミキワメのシステムに自社社員と紐付けることで直感的に受検者の性格をミキワメることができます。

3.自社が重要視する適性にマッチしているかわかる

自社で重視している各性格特性に対して、受検者の適性の有無をミキワメます。
どの性格特性がどの程度、自社に合っているのかがわかるため採用判断に活かすことができます。
自社で重視する性格特性は自社社員の性格データを分析することで定義します。

4.他部署との相性がわかる

ミキワメでは応募部署以外との相性も可視化されます。

「他部署との連携はうまくできそうか。」「そもそも応募部署ではない部署での採用の方が良いのではないのか。」

という悩みも解決することができます。そのため、入社後の配属を加味した採用が可能になります。

ミキワメ従来の適性検査との違い

ミキワメのポイント

ミキワメの適性検査では独自の活躍する人材がS~Eで判定されます。
一方でミキワメの性格検査では、性格の分析に特化しています。

コミュニケーションやストレス耐性、レジリエンスを確認することができます。

性格や考えの検査に加え、能力検査もあわせることで、求職者に下記の情報を明らかにすることが可能です。

Point01. 活躍する人材が一目でわかる
Point02. 入社後のミスマッチを防ぐことができる
Point03. 社風の傾向地の徹底分析で会社を可視化できる

103問で人の性格を27の特性(+能力特性)で可視化し、216通りの類型に分類されます。

ミキワメ独自判定画面

ミキワメは社会心理学+性格検査の理論をベースとして設計されているため、「良い」「悪い」の落とすことを目的とした検査ではなく「どのような性格か」を理解し、個性を生かすための設計思想になっています。

そのため、従来の適性検査のように受検者が回答時に「こう答えるべき」といった思考を抑制することができるのもミキワメが誇る魅力の一つです。
これまでの適性検査は、その人の絶対評価で、その人がどのような人かということしか見ることができませんでした。

しかし『ミキワメ』は、会社との相性、所属予定部署との相性、自社ローパフォーマーとの相性を確認することができます。
選択された社員の特徴をミキワメ独自のアルゴリズムで自動抽出されるため、社員や社風との相性も確認することで、入社後のミスマッチを防いでいます。

ミキワメスキル×社風=パフォーマンス

開発経緯と仕組み

心理学や組織行動論の専門家チームによる、社風の傾向値を徹底分析支援

ミキワメは社会心理学専攻の教授率いる研究グループと、リクルートやオープンハウス、ライフネット生命保険などで人事採用を担当されたプロ集団が、産学連携することにより開発されました。

ユーザー企業数は5,000社、150万人以上がミキワメの検査を受けています。

【全社・部署ごと・ハイローの分析】

ミキワメは「社風」「部署」「ハイローパフォーマー」の性格特徴をレポートで可視化しています。

社内の様々なステークホルダーの方へのご説明と、将来採用するべき人物像を定めるディスカッションベースとして、現時点の企業様の傾向値が分析されます。

【分析結果を元に基準値を提案】

分析された結果をもとに、企業様独自の採用基準値を提案分析されたデータをもとにした、貴社独自の採用基準値の設計をデータを元に提案しています。

また、入社前にどの程度の知的能力があるのかも予め知ることが可能です。

ミキワメの料金

料金や概要と導入時、基本プラン内容を詳しくお伝えします!

 

基本プラン 料金
基本プラン(税抜/年間契約) 4万円~/月
∟カスタマーサクセス
∟採用コンサルティング支援

∟分析 制限なし
候補者受験 500円/人
自社社員受験 0円/人
利用期間 12ヶ月

 

ミキワメは候補者が1回受験するごとに業界最安値の500円からサービス提供をしています。

※2025年4月現在:1受験あたりの採用向け性格検査受験費用 

また、ミキワメの場合、従業員はいくら受験しても無料です。
分析もシステムが数秒で判定します。
追加コストもかからず、安心してご利用いただけます!

他社との比較

ミキワメ

料金:1人あたり500円
テスト内容:性格/ストレス耐性/能力/自社の社風との適性度分析
テスト時間:性格検査10分/能力検査25分
受検対象:新卒・中途・高卒採用 
※従業員の受検は何名でも無料
分析:システムが数秒で判定。追加コストなし。受験者の性格特性に応じて、最適な配属先とマネジメント方法を特定することが可能。
サポート:職場での利用に重きを置いたひと目でわかるミキワメ独自レポート/コンサルタントが年間を通して導入を活用のサポートを実施

適性検査T

料金:月額基本料金 10,000円、受験料(従量課金制)2,000円/1名
テスト内容:性格 能力(言語・非言語・英語)
テスト時間:適性 15分程度、能力 15分×3
受検対象:新卒・中途・高卒採用 ※従業員の受検の場合でも費用が発生
分析:追加で時間とお金をかけ、適性検査会社に分析レポートを依頼する
活用支援:基本的にサポートなし

適性検査S

料金:4,000円~5,000円(受験場所によって異なる)
テスト内容:性格検査、基礎能力検査
テスト時間:適性検査30分、能力検査35分
受検対象:新卒・中途・高卒採用 ※従業員の受検の場合でも費用が発生
分析:追加で時間とお金をかけ、適性検査会社に分析レポートを依頼する
活用支援:基本的にサポートなし

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導入のメリット・デメリットをご紹介

ミキワメのメリット・デメリットをいくつかご紹介いたします!

メリット

1.点数で採用基準が分かる

ミキワメは、適正検査・性格診断の結果からさまざまな情報を得られることができます。
単純に受検結果の点数が出力されるだけでなく、ミキワメでは結果からどのような場面で活躍する人材かミキワメることが可能です。

「部署」単位で相性も診断できるため社員一人ひとりの特性や、性格傾向を理解しやすいです。
ミキワメによって人事や人材配置の業務効率向上が望めます。
また、それらのデータをダッシュボードでわかりやすく閲覧することも可能です!

2.入社志望者のデータが取れる

入社志望者のデータが取れるのも、ミキワメを導入するメリットの一つです。
志望者がどういった人材なのかを分析・解析できるため、「採るべき人材、採るべきではない人材」がひと目でミキワメます。
自分と企業の相性を正確なデータに基づいて判断してくれているという安心感を得ることもできます!

3.業務効率が望める

今まではリファレンスチェックとして、過去勤めていた企業等に就活している方の情報を求める企業様もミキワメを導入することで、電話の工数を削除できます。

デメリット

ミキワメを導入するデメリットは、「絶対的なデータが取れるわけではない」という点です。
受験者が嘘の回答をすれば、検査結果が操作できてしまったり、 事前に受検対策をしたりすることでスコアが高くなる可能性があります。
その結果、本来のスキル・特性と異なるデータになってしまう可能性も少なくありません。

ミキワメでは信頼に足る人材データが取れる可能性がある一方、 人間性や個性や人柄といった本質まで完全に理解することはできないので、注意が必要です。

お勧めできる企業とできない企業

ミキワメをおすすめできる企業

・人材配置の質を高めたい企業
・社員のデータ(タイプ分類など)をもとに人事効率を高めたい企業
・社員について詳しく理解したい企業
・適正検査を実施したい企業
・オンライン面接でも人事採用の質を上げたいと考えている企業

ミキワメをおすすめできない企業

・社員や応募者の数が4~5人程度の企業
・完全無料で適正検査をしたい企業

ミキワメの導入企業例と実績

導入企業例

住友商事グローバルメタルズ株式会社,ハウス食品株式会社,アイフル株式会社,株式会社日本旅行,株式会社すららネット,東急不動産株式会社,サンフロンティア不動産株式会社,株式会社富士巧芸社,株式会社favy,株式会社メタップス、
はじめ、多くの企業がミキワメを導入しています。

ミキワメの実績

※従業員数 40 名程の中小ベンチャー企業での事例

2018年には43.6%だった退職率がミキワメを導入して自社にマッチする人材のみを獲得するようにしたところ、
2年後の2020年にはなんと退職率が3.6%も改善され、12.9%まで下げました。

実際にミキワメの適性検査を使用することで、採用効率を上げている企業が多数あります。

ミキワメ適性検査を導入して、中途採用活動で抱えていた課題を解決できた実際の事例をご紹介します。

導入事例&課題解決事例①サービス業

・業種:サービス
・規模:301人〜500人

【中途採用活動で抱えていた課題】
・早期退職は少ないが、入社から2〜3年後に転職する従業員が多く、従業員の定着率を向上させていきたいです。
・入社前の段階で、入社後のミスマッチを削減できるような方法を実施したいが、具体的な対策がわ買っていないです。

・適性検査は、会社独自の問題集を使っている。

【ミキワメ適性検査で実施したこと】
ミキワメ適性検査の分析の結果、活躍中の従業員の性格傾向は、共通して「チームワーク型」だった。しかし、現場サイドの要望は「一人でガンガン進められる人を採用してほしい」であり、大きなギャップが明らかになりました。そこで、分析結果に基づいて採用基準や方向性の見直しを提案しました。

【得られた結果・効果】
・ミキワメ適性検査の分析結果に基づいて現行の採用基準や方向性を見直し、活躍社員の性格傾向へ方針を転換した。
・現場サイドからはネガティブな反応も出たが、最終的には納得してもらうことができ、採用担当者と現場社員の満足度が大きく向上した。

採用基準の見直しは、相当な労力と時間がかかるものです。経営層や現場サイドから納得してもらえるよう、当社も全力でサポートさせていただきました。その結果、組織にマッチする活躍人材を獲得できるようになりました。

導入事例&課題解決事例②情報通信・IT業

業種:情報通信・IT
規模:101人〜300人

【中途採用活動で抱えていた課題】
・経営層やマネージャー層が感覚で採用するため、ミスマッチ(活躍しない人や社風にマッチしない人の採用)が発生していました。
・上層部に採用手法の改善を提案するために、定量的な指標を作ろうと考えていました。

【ミキワメ適性検査で実施したこと】
・会社全体でどのような人材を採用したいのかについて、経営陣とディスカッションし、基準を設定しました。
・職種ごとのハイパフォーマー分析と各職種に求める性格特性を踏まえて、マネージャー陣と人事でディスカッションし、基準を設定しました。
・例えば採用面接では、定めた基準・ミキワメ適性検査の結果から、ミスマッチの可能性がある方には、表示される「面接での質問項目」を参考に、慎重に質問しました。
組織全体の求める人物像や、職種ごとの性格特性に関する基準など、定量的な指標を設定することで、感覚に頼った中途採用からの脱却を図っています。面接時の質問ポイントも明確になるため、配属部署との相性の見極めにも役立ちます。

【得られた結果・効果】
・ミキワメ適性検査のスコアが高い方は、入社後活躍する傾向が強いです。新入社員を受け入れるメンバークラスの従業員からも「最近の入社者は良い人ばかりですね」と高く評価され、ミキワメのおかげで中途採用の質が高まっています。
・経営層やマネージャー陣もいかに感覚で採用していたかを実感し、「これまでの採用は間違っていたかもしれない」と客観的なデータに基づく採用が根付きました。

経営層から現場のメンバークラスまで、入社者との相性の良さを実感しており、採用の質の向上と、活躍人材の見極めに大きく貢献できました。感覚採用から客観的なデータに基づく採用へと組織全体で意識が変化し、採用活動の改善につながった事例だと言えます。

導入事例&課題解決事例③卸売・小売・飲食業

業種:卸売・小売・飲食業
規模:301人~500人

【中途採用活動で抱えていた課題】
・WEB面接の機会が増えた一方で、「WEB面接では候補者一人ひとりをじっくりと観察することができない」「声のトーンや表情、雰囲気や人柄などが掴み切れない」といった悩みを抱えていました。
・選考フローでは面接官の主観に頼ることが多かったため、データを用いた客観的な採用基準に変えたいと考えていました。

【ミキワメ適性検査で実施したこと】
・採用基準の明確化:過去の実績データと性格適性検査の結果を分析し、入社後に活躍できる人材の特徴を明らかにしました。これに基づいて、客観的な採用基準を作成。
・より上位概念での組織作り:採用基準とは別に、企業理念やビジョンに基づいたより上位概念での組織作りを推進。
面接官の主観に頼らず、データに基づいた客観的な選考評価や、入社後の活躍人材の見極めが可能です。また、企業理念やビジョンに合致した人材を採用することで、組織全体の活性化にも効果的です。

【得られた結果や効果】
・ミキワメ導入前は「明るい」「元気」といった抽象的な評価ばかりで判断が難しかったが、新たに設けられた採用基準に基づき、客観的な判断が可能になりました。
・「面接官と合うか」「後輩にしたいか」という指標で合否判断をしていました。ミキワメの16タイプ分類の結果では、似た傾向の人材に偏っていることがわかったため、採用する人材の性格傾向を変え、チームの多様性を高めました。
感覚や主観にとらわれず、客観的な採用基準に基づく中途採用の実現はもちろん、チームの多様性を高めることに成功した事例です。ミキワメの16タイプ分類により、それぞれのタイプの強みや弱みを理解し、個々のポテンシャルを最大限に引き出す採用が可能になりました。

ミキワメ登録・導入方法

登録方法と導入方法をご紹介します。

社員の傾向を元に採⽤基準を策定し、基準を⽤いて活躍可能性を判定

① お申込み

お申込書をいただき次第完了です。

② アカウント発行

ミキワメのログインアカウントを発行します。

③ ミキワメの管理画面にログインする 

ミキワメの利用方法をコンサルタントが説明し、管理画面ログインページからミキワメの管理画面にログインいただきます。

④ ミキワメを自社社員に受検してもらう

ミキワメは貴社で活躍する人材・活躍しない人材の特徴を分析し、貴社独自の採用基準(= 適性スコア基準)を策定、その採用基準に基づいて候補者を評価するサービスです。

まず適性スコア基準を策定するために、自社社員にミキワメを受検していただく必要があります。

(受検時間 10分程度)

⑤ 基準設定ミーティング

ミキワメを受検いただいた従業員の結果から評価基準を設定します。

ミキワメは、下記の3つにより自社と候補者との適性を評価するサービスとなっているため、3つの設定が必要になります。

1.組織風土の適性

2.パフォーマンスの安定度

3.職種・チームとの適性

ミキワメでは1 → 2 → 3の順番で設定が優先される仕様となっているため、1から順番に設定してください。

⑥ 候補者受験開始

候補者へミキワメの受検依頼をおこないます。

⑦ 候補者の受検結果を確認する

ミキワメのシステムが貴社独自の活躍人材を見抜きます。

 

ミキワメは簡単に導入することができることも魅力です。
導入の際にわからないことがあれば、求人広告、採用支援のbサーチにご相談ください。

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ミキワメ ウェルビーイングサーベイとは

「従業員の状態が分からない」「従業員の状態が分からない」など、気づいた頃には⼿遅となり、休職や離職にいたってしまう。など
こんなお悩みはありませんか。

ウェルビーイングサーベイとは

「1⼈1⼈の抱える問題」と「個⼈の特性」が 分かる休職‧離職のリスク を 早期に察知し予防する サーベイです。

離職休職予防 / メンタルケアの打ち⼿に使える
⽣産性 / エンゲージメント向上の打ち⼿に使える
マネジメントレベルの質向上に使える
ミキワメ ウェルビーイングサーベイとは

 

パンフレット

ミキワメパンフレット1

ミキワメパンフレット3

ミキワメパンフレット4

ミキワメパンフレット5

ミキワメパンフレット6

ミキワメパンフレット7

ミキワメパンフレット8

ミキワメパンフレット9

ミキワメパンフレット10

ミキワメパンフレット11

ミキワメパンフレット13

ミキワメパンフレット17

ミキワメパンフレット18

ミキワメパンフレット19

ミキワメパンフレット20

まとめ

「ミキワメ」のアルゴリズムは心理学的な性格・行動理論に基づいて構築しています。

実践的な使いやすさを確保するだけでなく、学術的な裏付けも元に構築されている適性検査ツールがミキワメです。

特に新型コロナウイルスに伴ってオンライン面接の普及が進み、人物の特徴をミキワメづらくなりました。

採用の失敗が増加する昨今、不況が長引く今を共に乗り越える人材を採用するためにも、「ミキワメ」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

bサーチではミキワメの導入サポートを数多く行い、採用の実現に貢献しております!

ミキワメにご興味のある方はぜひbサーチのサイトよりお問い合わせください!

ミキワメ(適性検査)ロゴ

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