
『エンゲージとは何か、特徴やサービスを知りたい』
『採用HP作成・求人掲載を0円から。新しい求人サービス、エンゲージとは』
ビジネスには欠かせない採用において必要な機能が手に入る、CMでもおなじみのエンゲージとはどのような求人サービスなのか特徴や意味を把握し、自社の採用活動に役立てることができますので人事、採用担当者の方は必見です。
エンゲージ(engage)を活用したことでWEBアクセスが急増し、応募効果が上がった事例が多数。
本記事では、エンゲージとは何か、利用する上で押さえておくべき点を具体的に解説します。
- 採用コストを抑えながら、自由度高く求人作成・公開ができる
- 無料で充実した採用求人HPを作成できる
- 無料でDMを送れる
読み終わった頃には、自社でエンゲージ(engage)を活用するイメージがつくようになるでしょう。
エンゲージ(engage)とは何か知りたい方はぜひご一読ください。
目次
エンゲージとは無料で採用サイト、求人広告の作成、掲載ができるサービスです。人材を効果的に募集したい企業はengageを利用すべき!
採用活動を行っているすべての企業は、エンゲージ(engage)の活用をおすすめします。
エンゲージ(engage)は無料でコストをかけずに、求人掲載から採用までを行うことができる人気のサービスだからです。
さらに、エンゲージ(engage)で作成した求人は、『Indeed(インディード)』や『Google™しごと検索』、『求人ボックス』に対応しています。
複数の求人サービスに掲載されるため、求人の露出が高まり、より多くの転職活動中の求職者に見つけてもらうことが可能になります。
これまで求人を掲載しても応募を集められなかった企業がエンゲージ(engage)を利用することで、求人閲覧数の向上や応募数の増加が期待できるので、ぜひこの機会にエンゲージ(engage)のサービスを導入してみると良いでしょう。
エンゲージとは?用語解説/読み方/違い
エン転職とengage、エンゲージ、エンゲージプレミアムは、どちらもエン・ジャパン株式会社が運営する求人サービスですが、サービスの種類や料金形態などが異なります。用語の意味やサービスの概要については下記の表をご覧ください。
サービス名称 | エン転職 | engage | エンゲージ | エンゲージプレミアム |
サービスの種類 | エンジャパン運営の転職求人サイト(クチコミ情報など、信頼性の高い転職・求人情報を提供) | 採用支援ツール | 求人サイト | 求人の露出を増やし、 |
登録は簡単!無料でできるエンゲージとは?特長4選
エンゲージ(engage)のサービスは、基本的に無料で利用できる法人から人気で評判の高いサービスです。
無料で利用できる機能は様々ですが、中でも便利な特長を4つ具体的に解説します。
特長は下記3点です。
- 特長① 採用コストを抑えながら、自由度高く求人作成・公開ができる
- 特長② 無料で充実した採用HPを作成でき、企業のアピールができる
- 特長③ 無料でDMを送れる
- 特徴④ 応募者管理機能、メッセージ送信機能
それでは詳しく解説していきます。
無料利用エンゲージ(engage)特長①採用HPで自由度高く求人作成・公開ができる
無料機能が充実している特徴のエンゲージ(engage)とは、「無料で採用HPを利用でき自由度高く求人作成・公開ができる」です。
採用サイトを0円で作り、0円で求人を掲載できるツールがあることで、より多くの人材と企業を繋げられると考えたエン・ジャパン。
基本的に求人広告を載せる際には月数万円~数十万円の費用がかかりますが、エンゲージ(engage)を利用すれば、コスト面で制作を諦めることなく採用活動を行うことができます。
採用が無い場合、追加料金を払うといったことがないため、コストを抑えながら行うことができます。
「自由度高く求人作成・公開ができる」とは、必要な時に必要な分だけ求人を掲載できるということです。
締め切りや掲載期間、掲載件数の縛りがなく、24時間求人を公開/非公開にできます。
掲載期間が長いという理由で費用が追加で発生することもありません。
基本的に自分で停止しない限り、求人は掲載され続ける状態になります。
一般的な求人広告とは、掲載後は決まった期間公開され続けたり、掲載後の修正に規定があったりします。
エンゲージ(engage)では、何回でも公開や修正を行うことができるので、掲載後に効果を追いながら必要があれば改善するといった対応ができるのが魅力です。
求人原稿は、入力項目に沿って作成することで簡単に作成できます。
最低限、必須項目のみ入力すれば掲載できるので、急募など時間がない時でもすぐに対応することが可能です。
自社の魅力をしっかり伝えるためには、必須以外の項目も充実させると良いでしょう。
エンゲージで求人募集できる雇用形態:中途斎藤(正社員)、中途採用(契約社員)、新卒採用(正社員)、新卒採用(契約社員)、アルバイト・パート、業務委託(フリーランス)、インターンシップ、派遣
エンゲージで求人募集できる職種カテゴリ:●営業系●企画・事務・管理系●販売・接客・サービス系●専門サービス系(医療、福祉、教育、その他)介護●専門職系(コンサルタント、金融、不動産)●クリエイティブ系●技術系(IT・Web・ゲーム・通信)エンジニア●技術系(電気、電子、機械)●技術系(建築、土木)●技術系(医薬、化学、素材、食品)●警備、清掃、設備管理、運輸・配送、軽作業系●公務員、団体職員、その他
無料利用エンゲージ(engage)特長② 充実した採用ページで、企業のアピールができる
無料機能が充実している特徴のエンゲージ(engage)とは、2つ目の特長、「無料で採用HPの作成ができる」という点です。
採用求人HPの作成が必須となりつつあります。
企業が自ら情報を発信し、自社の魅力を伝えるために、入社意欲を高めるためにも採用HPの作成は重要になってきています!
求職者の多くはスマートフォンを使用して求人サイトや企業HP、口コミなど様々な情報を検索しています。
自社HPが無い企業は、『怪しい』と思われてしまうこともあるので、是非この機会にエンゲージ(engage)を活用し自社HPを作成していきましょう。
有料の求人広告には掲載されないレア求人やバイト、正社員、新卒など複数の雇用形態で掲載されます。
求人サイト作成に専門的な知識は必要なく、すでにデザインされたテンプレートやフォーマットにしたがってテキスト入力を行えば、以下のようなサイトをすぐに作ることができます。
bサーチ参考サイト:https://en-gage.net/bsearch/
完全無料でこのクオリティが出来上がるので、採用マーケティングにおすすめです。
求人広告とは異なり、自社専用の採用サイトであれば、職場の雰囲気やあえてブラックで統一したりコーポレートカラー訴求や文字数などの制限に縛られることなく、研修内容や動画、人事や従業員の方の写真など自由に情報を掲載できます。
※社内、社外へ向けて情報を発信できるので従業員のエンゲージメント向上にもつながります。※掲載には審査があります。
また、企業SNSとの連携も可能です。Instagram(インスタグラム)、X(エックス)、Facebook(フェイスブック)の連携が可能。
働くことになるかもしれないオフィスや、働く従業員の人たちの写真、HP自体の雰囲気を見ている求職者も多くいます。
専用の採用HPを作っておくことは、全体を通じてオリジナリティを出しやすい部分もメリットといえるでしょう。
しっかりとした採用HPを作りこむことは、入社後のミスマッチを防ぎ、入社後の定着にも繋がります。
※無料で採用サイトが作れる関連でおすすめはエアワーク、エンゲージ(engage)の2つがおすすめです。
※作成した求人仕事情報は法人企業様で投稿、編集、削除、更新が可能です。単発での掲載や在宅、シニア募集、英語力不問など幅広いフラグもあります。
※エンゲージはアプリもあります。
無料利用エンゲージ(engage)特長③ 無料でDMを送れる
無料機能が充実している特徴のエンゲージ(engage)とは、3つ目の特長、「無料でDMを送れる」という点です。
エンゲージ(engage)に登録すると、会員数800万人以上いるエン転職の会員に対して無料でターゲットとなる人材にDMを送付することができます。
基本的には、DMなどのスカウトメールはオプションで追加料金が発生することが多いですが、エンゲージ(engage)では気軽に利用することができます。
送付数は1週間に10本、ターゲットに送付可能です。
地道に送付し無料で効果を実感することができます。
DMは『卒業年』『最終学歴』『地域』『職種』『スキル』『就業状況』『転職経験』『年収』などを設定し送ることができます。
エンゲージ(engage)のDMでは事前にテンプレートが設定されているため、文面を作成する手間が省けます。
一般的には採用担当者がDMの文面を作成することが多く、時間がかかってしまうという点から、なかなかDMを活用できていないというパターンが発生しがちです。
エンゲージ(engage)を活用することでこれまで手が回っていなかった採用担当者も、より多くの人材にアプローチすることができるでしょう。
無料で使えるエンゲージ(engage)の機能は他にも複数あります。
無料利用エンゲージ(engage)特長④ 応募者管理、メッセージ送信機能
エンゲージ(engage)では応募者のWeb履歴書を管理画面で確認、メッセージを送信することができます。内容を確認し[ 選考に進める ]・[ 条件に合わない ]のいずれかを選択します。
Web履歴書で確認できるのは【プロフィール(基本情報)】と【職務経歴】です。
プロフィール情報:名前、年齢、性別、最終学歴、現住所、電話番号、メールアドレス
職務経歴情報:現在(直近)の職種、直近の年収、転職回数、直近の企業名、在籍期間
公開している求人情報に応募が入った場合、管理画面から応募者と直接メッセージのやり取りをすることこができます。流れは以下の通りです。
▼管理画面にログイン後、プロフィールを確認し、選考に進める場合は『選考へ進める』をクリックして選考中タブに移動させます。
▼選考中のタブで『メッセージ』をクリック
▼チャット形式の画面が表示されますので、メッセージを入力※「返信テンプレート」もあり、作成、編集が可能です。
※メッセージは1回3000文字まで入力が可能です。
※メッセージ機能では、添付ファイルの送信はできません。
※メッセージ送信後の修正・取り消し・キャンセルはできません。
【無料で利用できる機能一覧】
- 採用HPの作成
- 求人掲載
- Indeedなど、外部求人サービスへの自動連携
- DM送信
- 応募者管理、メッセージ送信
- SNS連携
- オンライン適性テスト『Talent Analytics』
- 録画面接できる『Video Interview』
- 入社者フォロー機能『HR OnBoard』
効果的に採用活動を成功させる方法とは!プレミアム有料登録がおすすめ
よりスピード感をもって応募を集めたい場合、有料プランの『エンゲージ(engage)プレミアム』を活用することをおすすめします。
エンゲージ(engage)プレミアムとは、作成した求人の露出を増やし、より多く応募を集めることができる有料サービスです。エンゲージ(engage)プレミアムの特徴については、3章で詳しく解説します。
特長は下記3点です。
- 特長① 国内最大級の求人ネットワークに求人露出ができる
- 特長② 1求人・1日単位で求人の掲載ができる
- 特長③ 『プレミアムAIスカウト』で採用基準を自動で学習できる
それでは詳しく解説していきます。
特長①有料利用エンゲージ(engage)プレミアム 国内最大級の求人ネットワークに露出ができる!圧倒的露出力
1つ目の特長とは、「国内最大級の求人ネットワークに求人露出ができる」という点です。
せっかく求人広告を作成したのに、なかなかPV数が伸びず応募が集まらないと悩む採用担当者にとって、一気に露出が増えることは嬉しいポイントではないでしょうか。
プレミアムで公開した求人はアドネットワークの技術を活用して20以上のWebメディアに掲載することができ、より多くの転職を検討中の人材に届けることが可能になります。
無料掲載の際も『Google』『Indeed(インディード)』『求人ボックス』といった検索エンジンに連携させることが可能ですが、有料の場合は以下の図のように『LINE(ライン)』『Instagram(インスタグラム)』『facebook(フェイスブック)』など、さらに多くの場所に求人を掲載することができます。
PV数は約5倍まで上がるとされています。よって求職者たちの閲覧数もこのオプションを活用することでグンと上がるでしょう。
有料にすることでPV数は約6倍まで上がるとされるので、手軽に採用活動を行うだけでなく、強化中の募集職種に集中的に採用を行いたい企業におすすめです。
求人サイトエンゲージにはマップ機能も充実しています。『MAP検索』機能が搭載、募集企業も求人を出している勤務地の近隣に住むユーザーからマップ機能で応募を集めやすくなります。
さらに、掲載されるメディアに『エン転職』が含まれるようになるのも大きなメリットといえます。
エン転職はエンゲージ(engage)を運用しているエン・ジャパン株式会社が展開している1000万人以上の会員数を誇る求人サイトのため、より多くの流入を見込めるからです。
一般的な求人サイトとエンゲージ(engage)の違いについては以下になります。
一般的な求人サイト | エンゲージ | エンゲージプレミアム | |
オススメの企業 | ー | 手軽に採用活動を開始したい | 強化職種のみ集中的に募集 |
無料求人掲載 | なし | あり(無期限・無制限) | あり(無期限・無制限)※1 |
有料プラン | 掲載課金(1求人4週間~) | ー | 掲載課金(1求人・1日~) |
求人情報の掲載先 | 1サイト | 6サイト | 20サイト以上(エン転職含む)※2 |
スカウトメール | 有料 | なし | 無料&送信数無制限※2 |
掲載内容の変更 | 発注から10日後~ | 無料 | 無料・随時変更可 |
※1 採用求人HPとして利用可能
※2 有料プランを選択した求人のみ
特長② 1日単位で求人の露出ができる
2つ目の特長とは、「1求人・1日単位で求人の露出ができる」という点です。
まず、1求人・1日単位の意味について説明します。
一般的な求人広告の掲載には、dodaのように一定期間の掲載料を、掲載時に支払う掲載課金型や、『Indeed(インディード)』『求人ボックス』などのように、求人がクリックされた時に料金が発生するクリック課金型があります。
それに対しエンゲージ(engage)プレミアムは、求人の掲載枠掲載日数ごとに消化していく『チケット消化型システム(回数券制)』です。
有料掲載求人を、回数券のように1日単位で購入し、掲載日ごとに消化していきます。
チケット購入後は、有料にしたい求人を自由に選択することができるのです。
業界初の料金プランとして、好きなタイミングで必要な求人数のみ使うことができます。
たとえば、7日で採用が決まった場合7日分のチケット代のみの費用で終わらせることができ、残ったチケットは次回の採用に残しておくことができるのです。利用途中であっても掲載を停止できます。
特長③有料利用エンゲージ(engage)プレミアム『AIスカウト』で採用基準を自動で学習できる!ダイレクトアプローチ無制限
3つ目の特長とは、「プレミアムAIスカウトで採用基準を自動化できる&無制限」という点です。
転職を検討中の求職者にこちらからアピールする方法として、プレミアムになるとDM以外に『プレミアムAIスカウト』という機能が追加されます。プレミアムAIスカウトは、通数無制限で行うことができます。
AIがおすすめの人材を自動で抽出してくれるので、検索の手間を省くことができ、元々DMをよく活用している採用担当者の負担を軽減することが可能です。
さらに、転職を検討中の求職者のプロフィール、希望条件だけでなく、『経験職種・資格』の情報も見ることができるため、より詳細に把握することができます。
DM機能では中途採用の正社員・契約社員のみのオファーあるところ、プレミアムAIスカウトであれば有料掲載中の全求人にアプローチできるのもポイントです。
特長④DMを送る数が増えるため、無料掲載よりも求職者へアプローチができる
DMを送る数が増えるため、無料掲載よりも求職者へアプローチができる点が無料と有料での違いです。
無料版の場合、週に10通のみというデメリットがございますが、プレミアムを導入することで10倍の100通を求職者へダイレクトに送ることが可能です。
なぜなら候補者からの応募を待つだけでなく、企業側から候補者にコンタクトをできるDMの数は多ければ多いほど、求職者へアプローチができるのです。AIが企業とマッチした人材を選び抜き、スカウトします。また職歴・資格などのプロフィールを閲覧できるのでDM機能では確認できなかった候補者情報を多く得られるので、企業とマッチした候補者と出会うことができるはずです。
エンゲージのデメリットは主に手間がかかってしまうこと
エンゲージのデメリットで様々な口コミや評判がありますが、エンゲージのデメリットは主に手間がかかることにあります。
下記はこの章でお伝えするエンゲージのデメリット4選です。
- 求人原稿を自社で作成する必要がある
- 求人原稿の運用や掲載戦略を自社でする必要がある
- エンゲージのスカウト配信を行う必要がある
- エンゲージの企業ページを作成する必要がある
実際に何に手間がとられるのか、どこがデメリットとなってくるのかを本記事では詳しくご紹介していきます。
※bサーチではエンゲージの正規代理店として求人原稿作成から運用、スカウト配信、企業ページ作成まで一括代行が可能です。エンゲージの商品ページをご確認ください。
求人原稿を自社で作成する必要がある(デメリット)
1つ目のデメリットは、求人原稿を自社で作成する必要がある点です。
エンゲージの求人原稿は、無料でどの企業様も利用可能なため、自社で作成する必要があることが他媒体との違いです。
原稿にフォーマットはあるものの、沢山の求人をエンゲージで掲載した場合は当たり前にその分時間がかかってしまうという手間があるのです。求人広告の法律や書き方を熟知していない状態で作成すると、怪しい原稿や良くない原稿になってしまうこともありますので、注意が必要です。
解決策:エンゲージ正規代理店(株式会社bサーチ)に依頼する。
株式会社bサーチはエンゲージの正規認定パートナーです。採用ターゲットの選定、取材、原稿作成までプロのライターがエンゲージの求人掲載をサポートしてくれます。また、掲載する際の違いは、蓄積されたノウハウを活かした最適なプランの選定や原稿の打ち出し方の相談も可能です。なぜエンゲージ正規代理店に依頼するかというと、多くの方に閲覧してもらえる良いサービスだからです。採用に関する知識の多い代理店に対応してもらう事で、より魅力的な求人原稿や採用サイトの作成が可能になります。手間も削減できて、訴求力も上がるので、差別化を図れるメリットがあり、注目しておくと良いです。
求人原稿の運用や掲載戦略を自社でする必要がある(デメリット)
2つ目のデメリットは、求人原稿の運用や掲載戦略を自社でする必要がある点です。
求人原稿の作成や応募が来ているのかなどの運用を毎日チェックしないと掲載した意味がありません。
また、「どうしたら応募が集まるのか?」などの掲載時に戦略を考える必要があります。
こうした管理と戦略は他社に委託しない限りエンゲージ、自社で行う必要があるため手間がかかるといった仕組みがあるのです。
解決策:エンゲージ正規代理店(株式会社bサーチ)と伴走する
株式会社bサーチではエンゲージの効果的な使い方や掲載スケジュール、戦略を企画立案してくれます。
応募数や効果測定も毎月の定例MTGで数値確認、分析、改善まで徹底的にサポート対応いたします。
作成して終わりではなく、作成してから、掲載開始してからがスタートです。求人を掲載するのに高い費用をかける以上、エンゲージの特徴である、1日掲載や原稿修正がいつでも可能な点も活かしていく必要があります。代理店と一緒に伴走することで、エンゲージの仕組みを今一度理解し、放置されているエンゲージアカウントを一度相談しても大丈夫です。また、今後自社の採用ノウハウとして蓄積されていくでしょう。
デメリットはスカウト配信を行う必要がある
3つ目のデメリットは、エンゲージのスカウト配信を行う必要がある点です。エンゲージの強みはこの「スカウト」機能なので、徹底的にスカウト配信を続けていけば、応募に繋がります。ですが、その都度どの求職者が良さそうかなどを考えながらスカウト配信を行わないと適性な人材を採用できないため、こちらも自社での業務の手間がかかってしまいます。また、有料期間でのみスカウト配信を行える仕組みになっています。そのため、スカウトを送信できなくなってくるのもエンゲージのデメリットとなり得るので、戦略を立て求職者に見られやすいスカウト配信を行う必要があります。
解決策:スカウト代行を利用する。おすすめは採用ノウハウの多いbサーチのスカウト代行
bサーチの採善策(スカウト代行)を利用すれば、スカウト配信も代行してもらえます。一見スカウトを送信することがデメリットだと感じる方もいますが、そうではありません。自社では手間や時間がかけられない場合も確実に効果がでるスカウト作業を費用をかけてでも任せる事ができれば、エンゲージの特徴や機能を使いこなすことが可能になります。(月額2万9800円~)と安い費用でスカウトメールの配信代行を利用できるので、注目してみてください。
デメリットは企業ページを作成する必要がある
4つ目のデメリットはエンゲージ企業ページを作成する必要がある点です。エンゲージは企業の採用サイトを作成できます。採用サイトと言われるとWeb制作で使用するHTML、CSSのような知識が必要かと思われますが、その心配は必要ありません。あらかじめ、エンゲージにテンプレートが用意されているので、デザインやテキストを入れ、写真を選ぶだけで作成ができます。あくまでテンプレートで作成するため、企業ページにしては品質は少々落ちてしまうのと、自社で作成が必要となるので手間がかかってしまいます。しかし、クチコミを調べた際に採用ページがあると企業のイメージアップにも繋がるでしょう。
解決策:作成代行(クリエイティブプロ)を利用する。おすすめは採用ノウハウが多いbサーチ
企業ページの作成もbサーチで作成代行が可能です。動画や写真も挿入でき、福利厚生や魅力など色々な情報を入力することが可能です。採用HPとしても利用できますので、一度作成すれば採用成功に導くツールとして、転職希望者、就活生(新卒)、バイト、パートなど幅広い求職者に閲覧してもらえる使える採用ツールとして活躍してくれます。口コミサイトを見る求職者の方も多くいらっしゃるので、自社の企業ページ作成は注目すべき一つのポイントと言えます。
一般的な求人広告と比較しても、3倍以上の情報ボリュームで詳細な広告作りが可能。
画像の入れ替えやテキストの修正など、いつでもリアルタイムに原稿更新できるのが大きな魅力のひとつです。
エンゲージの求人活用はデメリットよりもメリットが多いため利用した方がお得
エンゲージはデメリットよりもメリットの方が多いです。下記はこの章でお伝えするエンゲージのメリット6選です。
- 無料掲載のため採用費用を抑えられる
- 自由に求人を作成・公開できるから求人掲載まで時間がかからない
- 掲載期間や掲載件数が無制限のため掲載し放題
- 適性検査でミスマッチなく採用が可能
- エンゲージで求人を作成し、連携させれば求人検索エンジンにも掲載ができる
- 自社で求人掲載を行うため採用初心者でも採用に関するノウハウがたまりやすい
- 企業の課題に合わせた有料オプションもある
活用して損はないと思うエンゲージ、この章ではどんなメリットがあるのかを詳しくご紹介していきます。
無料掲載のため料金がかからず採用コスト(費用)を抑えられる
1つ目のメリットは無料掲載のため採用コスト(費用)を抑えられる点です。エンゲージで作成した採用サイトに応募が来て採用に繋がると採用コスト(費用)を抑えることができます。別の求人サイトに掲載するとなると掲載料として数十万円かかるのが一般的です。しかし、エンゲージでは掲載料金が一切かからないので、採用コスト(費用)の心配がないのが他媒体との違いです。また、エンゲージは求人の無制限で修正できる点がおすすめポイントの一つです。歓迎条件でシニア歓迎や未経験OKなど記載も可能
自由に求人を作成・公開できるから掲載まで時間がかからない
2つ目のメリットは自由に求人を作成・公開できるから求人掲載まで時間がかからない点です。エンゲージは、求人作成が簡単です。採用サイトの作成と同様に、求人の入力フォーマットが用意されているので、必要項目を入力するだけで求人が完成します。急募の時や時間がない時も対応ができます。
掲載期間や掲載件数が無制限のため求人掲載し放題
3つ目のメリットは掲載期間や掲載件数が無制限のため掲載し放題な点です。エンゲージに掲載期間、掲載件数に制限はないため、掲載がし放題となります。他の媒体では基本的に掲載期間が設けれ、その期間が過ぎても採用が繋がらなければ追加料金を支払い再度掲載することになります。エンゲージだとその心配なく、満足するまで掲載し続けることができます。
適性検査でミスマッチなく採用が可能
4つ目のメリットは適性検査でミスマッチなく採用が可能な点です。どうせ採用するのであれば応募者とのミスマッチは避けたいものです。エンゲージはオンライン適性検査の利用ができます。月に3名まで無料、それ以降は1人3,500円程で行うことが可能です。30分程度のテストで書類や面接だけでは見抜きづらい応募者の性格や価値観、知的能力を知ることができるのです。この適性検査を活用することで、採用の悩みの一つであるミスマッチに役立つのです。
求人を作成し、連携させれば検索エンジンにも掲載ができる
5つ目のメリットは適性検査でミスマッチなく採用が可能な点です。エンゲージで掲載するとエンゲージだけでなく、「Indeed(インディード)」「Googleしごと検索」「求人ボックス」「スタンバイ」などの求人メディアや検索エンジンへも求人を掲載ができます。エンゲージで求人を作成し、連携するだけで他の媒体で再度求人原稿を作成することなく、様々な媒体へ掲載が可能となるのです。これらを活用するとエンゲージだけで掲載した時のPV数(応募者の閲覧数)よりも圧倒的にに数字が上がる効果が出るはずです。
自社で求人掲載を行うため採用初心者でも採用に関するノウハウを蓄積しやすい
6つ目のメリットは採用初心者でも採用に関するノウハウが蓄積しやすい点です。何度も求人を書き換えられるので求人原稿の改善を重ねることが可能です。なぜ効果が出ていないのか、どんなキーワードが求職者に響くのだろう、どの時期が効果を得やすいのかなど、ノウハウが自然と蓄積しやすくなります。また、採用活動に必要な機能がパッケージになっているので、どうやって採用を進めたら良いか、採用全般におけるノウハウが蓄積されていきます。
無料でDMを配信できるから、企業側からアプローチができる
7つ目のメリットは無料でDMを配信できるため、企業側からオファーアプローチがしやすくなる点です。企業側から求職者へアプローチできるこのDM機能で、採用したい人材にメールを配信オファーし、応募を促しやすくなります。週に10通と制限はあるもの無料で付いてくるオプションではあるので、利用して損はありません。
動画面接が受けられるため面接に繋がりやすい
8つ目のメリットは動画面接が受けられるため面接に繋がりやすい点です。エンゲージでは「動画面接」を利用することができます。この動画面接とは、求職者に来社してもらわなくても、遠隔で面接が実施できるというサービスです。場所や時間を選ばずとも面接できるこの手法は、海外ではもちろん、日本でも導入が多く進んでいます。せっかく応募が来たのに面接日程に時間がかかり、面接実施率がどうしても低くなってしまうケースがあります。遠方に住む応募者やどうしても日程が合わせづらい応募者には、この動画面接が有効です。求職者はスマホからでも動画面接を受けられるので、負担なく面接実施率をUPすることが可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。エンゲージ(engage)の主な特長は
- 採用コストを抑えながら、自由度高く求人作成・公開ができる
- 無料で充実した採用HPを作成でき、企業のアピールができる
- 無料でDMを送れる
- エンゲージにはデメリットは実際のところありません。
という点を紹介しました。
エンゲージ(engage)を活用することで、キャリア採用の効率化だけでなく更なる流入UPも期待できるでしょう。
株式会社bサーチでは、2024年1月よりエンゲージ(engage)プレミアムの取り扱いも始まっています。
サポート体制も充実、原稿制作から管理画面の使い方やレポートからの分析改善、結果がでるまでしっかり、弊社で運用!エンゲージ(engage)の使い方の支援やサポート体制も充実しています。
実際engageを利用してから約4ヶ月で900件以上の応募を獲得した実績があります!
エンゲージを使用して損をすることはないといえる2025年注目すべき最新の媒体です。エンゲージのデメリット、メリットを踏まえた上で、応募者をどんどん採用していきましょう!「もう少し話を詳しく聞きたい!」「実際利用しているけど、正直管理が大変…」という企業様は資料だけでももちろん可能です。料金プランもいくつかございますので、詳しくお話を聞きたいという方はぜひ弊社bサーチにお問い合わせください!
採用に満足いっていない人事の方や採用ホームページを作成しようか考えているマーケティング担当の方、ご質問などございましたら、是非bサーチへお問い合わせください。
求人原稿制作やAIスカウト配信に不安がある方もひとつひとつ丁寧にしっかりサポートさせていただきます。
就職、仕事探し中の皆様へ、エンゲージでは、求職者の方に安心安全にお仕事探しをしていただくために、●掲載企業・事業主の審査●求人の審査を実施。
一部には、巧妙に偽装した不適切な企業や求人が存在していることも事実です。怪しい、やばい、釣り広告、架空、空求人、サクラなど不適切な企業と気付かず応募し、やり取りを進めていくと、詐欺など重大なトラブルに巻き込まれるケースもあります。応募後に以下のようなケースが発生した場合には、企業とのやり取りは中止し、エンゲージ事務局にご連絡ください。