求人広告の効果のある書き方を解説!すぐに使えるテンプレート付き!!

求人広告書き方

 自社の求人を掲載する際に、「この原稿の書き方で応募がくるのかな?」「求人広告原稿の書き方は合っているのかな?」と思うことはありませんか?
求人広告はポイントと書き方のコツを押さえなければ情報の羅列となってしまいます。
求職者が求めている情報は何なのか、自社のアピールポイントはどこなのか、をきちんと見極め、整理して求人広告の原稿作成することで効果的な原稿を作成することができます。
 この記事では求人広告の書き方で大切なポイントとコツを解説します。
各項目でコピペできるようになっているテンプレートフォーマットもありますので、ご活用ください◎

求人広告には、各種法律や最低賃金や年齢、性別、国籍による差別や優遇など(特定の年齢に年齢制限)などを禁止しています。求人広告の書き方でNGワードや禁止表現を確認したい方は求人広告で使用してはいけない禁止表現・NGワード一覧【人事必見】で詳しく解説しています。

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求人広告に記載すべき9項目と書き方のポイント

 求人広告を掲載する際は、各媒体で決まっている必須項目を記載する必要があります。この章ではどの求人媒体にも記載基本必須となっている下記9項目に関して説明します。

  1. 「職種名」
  2. 「仕事内容」
  3. 「対象の方・応募条件」
  4. 「給与」
  5. 「勤務時間」
  6. 「休日休暇」
  7. 「福利厚生」
  8. 「応募の流れ」
  9. 「写真・キャッチコピー」

「職種名」は求人広告の一覧画面での表示を意識して記載

 求人広告に記載する職種名は、一覧画面(検索結果が表示される最初の画面)で大きく表示される為、求職者が必ず読む項目となります。そのため、自社のアピール事項を端的に記載することが最も重要です。
職種名は求人媒体によっても異なりますが、基本的に30〜50字程度となっており、文字数ギリギリまで設定をすることで多くの情報を伝えることができます。
★求人広告の職種名の書き方の例3選

  1. 反響営業/未経験歓迎!/賞与2ヶ月分/転勤なし/年間休日125日以上!(箇条書き型)
  2. チームで進める反響型求人広告営業/最初は研修とサポート業務からスタート(文章型+箇条書き型)
  3. チームサポート業務から始める反響型広告営業でマーケティングの基礎から学ぶ(文章型)

職種名の書き方のイメージとしては、
営業職より広告営業、広告営業より反響型広告営業の方が職種内容がより伝わる職種名になります。
求人広告の一覧画面にどう表示されるかを意識して職種名を作成することが採用成功のコツになります。

「仕事内容」は作業内容ではなく、実現できる成果を記入し、入社後ギャップを生まないように注意する

 仕事内容は、作業内容ではなく、実現できる成果を記入すると魅力的な仕事内容になります。
例えば、料理人の仕事内容を作業内容で記載すると以下のようになります。
「料理人の作業内容」

  • 掃除清掃
  • 調理
  • 素材のカットから下準備

「料理人の仕事内容」を成果物で記載した場合

  • おいしい料理と笑顔をお客様へお届けします。
  • 大切なひと時を料理とともに演出して最高の空間を提供します。
  • お店全体でおいしい料理を作る為に全員で協力しておいしい料理を作ります。

作業内容だけだと味気ない感じの仕事内容だったり、本来その仕事が持つ価値ややりがいを訴求することが難しくなりますので、作業のその先に何を提供するのかを合わせて求人広告に記載できるとよりよい書き方ができるようになります。

仕事内容の記載は、職種名と同様に限られた文字数の中でいかに自社の仕事を魅力的に、
且つわかりやすく記載するかが大切になります。
未経験者の方向けの仕事内容の書き方と経験者の方向けで仕事内容の書き方(訴求ポイント)が異なりますので、採用ペルソナに合わせて、同じ仕事でも書き方としては分けて記載します。

<未経験者募集の場合>
・未経験から働ける体制が整っていることを記載する
・わかりやすい言葉を使用する
・働いている姿を想像しやすいように記載する
・自社の業界を魅力的に記載する
・仕事内容を簡単な内容から記載する
 例)来客の対応→簡単な資料作成→電話対応→資料作成 等

<経験者募集の場合>
・同業他社との比較で自社のアピールをする
 例)残業が多いと思われがちなこの業界ですが、弊社は平均残業時間10時間です!その秘密は…
・専門知識を持った人が欲しい場合は、そこまで簡単な言葉に言い換えなくて良い
・実際の仕事の流れ等を詳しく記載し、働くイメージをしやすいようにする

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★書き方テンプレート例
会社の概要の記載
→実際に行う仕事の概要の記載
→業務の流れの記載
→未経験の場合は未経験でも活躍できる体制の話を記載
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どちらも共通して意識すべきことは、入社後にギャップを生まないようにすることです。
自社のアピールがしたいばかりに、あまりにも現実とかけ離れた内容で記載してしまうと入社後のギャップで離職につながりかねません。その為過度なアピールは控えることも大切です。

「対象の方・応募条件」の方には採用ターゲットの詳細を記載する

 「対象の方・応募条件」の欄には、その欄の名称通り、自社で採用したいターゲットの詳細を記載しましょう。ここで対象者を絞りすぎての記載は応募率の低下につながる為避けるべきですが、必須事項は記載するようにしましょう。
初めに最も伝えたいことを記載します。例えば、「未経験歓迎!」「業界・業種未経験歓迎!」「〇〇で働いてみたい方!」「〇〇に興味のある方!」などの大枠を記載します。
その後に資格必須の職種の場合は、その資格名や、必要経験年数などの詳細を記載します。
対象の方の部分で年齢制限の線引きをしたい場合記載にルールがありますので。注意してください。
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★書き方テンプレート例/営業で未経験募集の場合
◎未経験者の方歓迎
◎学歴不問

【歓迎条件】
・何らかの社会人経験のある方(年数不問)
・基本的なPCスキルのある方

▼こんな方が活躍できます!▼
◎成長意欲の強い方
◎社会貢献度の高い仕事をしたい方
◎イチから広告や採用に関する知識を身に付けたい方
Webへの興味・関心がある方
◎人と話すことが好き・お客様の喜びを自分の喜びと思える方
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 また、この欄に応募を促す文言を入れると良いでしょう。
例)お気軽にご応募ください。
  私たちと○○しませんか?
  まずは面接でお会いしてみませんか。
  カジュアル面談実施しています。  等

「給与」にはリアルな数字と給与例にはキャリアパス(昇給)を記載する

給与に関してはリアルな数字を記載しましょう。
多くの応募が欲しい、よりスペックを持った方が欲しい等の理由で給与をカサ増しして記載したくなる気持ちもあるかと思いますが、入社後のギャップや揉め事にならない為にも必ず実際に支給されるリアルな給与を記載しましょう。
また、給与欄に年収例や給与例の記載も必要になります。給与例の記載は入社してからベースアップや業績に応じてどれくらい昇給が見込まれるかなどを表現することが可能です。
1年目、2年目、3年目のように給与アップが見込める場合は給与例や年収例にしっかり記載しましょう。

また、一番上に記載した年収例が求人広告の一覧に表示されるケースが多いので、一覧画面に表示される上の欄から年収が高くなるように記載したり、入社した方の希望年収に合致するように記載するこをお勧めします。
どこに記載した給与例が検索結果画面に表示されるかわからない場合は、プレビュー画面で確認をすると良いでしょう。

 下記パターンは追加で注意する点がありますので記載いたします。
・固定残業代がある場合
給与や時間、月給に固定残業代が含まれているのか、超過分の支給有無の記載が求人広告は必須となります。
・試用期間がある場合
試用期間があっても給与や条件に変更がなければ特段記載の必要はありませんが、給与や条件が異なる場合は追記が必要です。試用期間中の給与額や、試用期間の長さ、福利厚生等の条件を記載しましょう。

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★書き方のテンプレート例
月給:241800円以上
※固定残業代を含む
※これまでのご経験や能力、前職の給与や年齢等を考慮した上で決定いたします。

固定残業代:45930円以上/30時間
※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過分は別途支給する

【昇給】
2
★人事評価により決定。
※明確な基準が定められている評価シートに沿って、人事評価を実施しています。

【賞与】
2

【年収例】
450
万円/入社3年目 29歳(月給35万円+手当)
330
万円/入社2年目 26歳(月給27万円+手当)
300
万円/入社1年目 25歳(月給25万円+手当)
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勤務地には勤務地と、勤務の可能性がある場所を記載する

 勤務地に関しては、実際に働く場所や、配属の可能性がある場所を記載します。
その際に、下記例のように最寄駅からどの程度の距離になるか併せて記載できると良いでしょう。
また、U・Iターンの話に関しても記載することで、求職者からの流入経路を増やすことができる場合もあります。
※勤務地も一覧画面に表示される項目になりますので、一覧画面の見え方に注意しましょう。特に複数勤務地がある場合の書き方には注意が必要です。

求人広告の勤務地記載複数勤務地のNG例(一覧画面で見えにくい)

東京本社 東京都●●区〇〇町1-1-1 車通勤不可
大阪営業所 大阪府大阪市〇〇町1-1-1
名古屋営業所 〇〇
※上記の求人広告の書き方の場合、一覧画面で東京しか表示されず、大阪や名古屋の勤務地があることが分からなくなる可能性が高いです。

求人広告の勤務地記載複数勤務地のOK例(一覧画面で見えやすい)

東京・大阪・名古屋
東京本社//・・・
など求人の一覧画面に勤務地がしっかり表示されるように、書き出しの部分にしっかり勤務地の一覧を記載。

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★勤務地書き方のテンプレート例
■東京本社
東京都○○区○○町1-1 ○○4

《アクセス》
東京メトロ半蔵門線 /○○駅 徒歩3
東京メトロ日比谷線 / ○○駅 徒歩9
東京メトロ日比谷線 / ○○駅 徒歩13
JR中央線 / ○○駅 徒歩14
東京メトロ銀座線 /○○駅 徒歩17
都営新宿線 / ○○駅 徒歩18

※主な訪問先
…関東エリア(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県など)

UIターン歓迎
※直行直帰OK
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「勤務時間」には残業時間と実働時間、休憩時間も記載する

 勤務時間は、会社で決められた時間を記載しましょう。
その際、フレックス制の場合はその記載、シフト制の場合はシフト例も一緒に記載が必要です。
勤務時間の中で何時間分の休憩があるのかも記載をしましょう。求人広告での勤務時間の書き方で抜けがちなのが、実働時間と休憩時間です。時間の羅列から実働時間をすぐに計算してくれる求職はほとんどいませんので、
求職者の方がパッと見て計算しなくてもわかるように記載してあげましょう。
また、残業時間に関しても勤務時間の欄に併せて記載することが多いです。

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★書き方のテンプレート例
勤務時間:10:0019:00
(
実働8時間)
(
休憩時間 1時間00)

平均残業時間月20時間※定時での退社を推奨しております。

「毎日残業…」なんてことはありません!
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「休日休暇」にはリアルな情報を記載する

 求人広告の休日休暇欄も給与の書き方と同じようにリアルな実際数字を記載しましょう。
週休2日制なのか、完全週休2日制なのか等、パッとみてどれぐらいの休みがあるのかわかるように記載することが大切です。また、GW休暇や夏季休暇、年末年始休暇に関してはそれぞれ何日間休みになるのかを記載できるとよいでしょう。労働基準法35条1項では、「毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日」を労働者に与えることが義務付けられています。(法定休日)休日休暇は法律面も考慮して正しく記載するようにしましょう。

そのうえで、求人広告に休日の書き方は1、年間休日を計算して記載してあげる。2、有給休暇の取得率や消化率を記載してあげる。(有給が取れやすい環境を数字でアピール)などプラスαの情報を記載してあげましょう。

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★書き方のテンプレート例
■完全週休2日制(土・日・祝)
 年間休日120日以上※2022年実績:123日

<休暇制度>
■年末年始休暇
■GW休暇
■慶弔休暇
■有給休暇(有給取得率100%)
■産前・産後休暇(取得実績あり)
■育児休暇(取得実績あり)
■介護休暇
■バースデー休暇
★産休育休の取得実績100%
 男女取得実績あり
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「福利厚生」抜け漏れなく全て記載する。

 福利厚生欄は抜け漏れなく、文字数が許す限り全てしっかり記載しましょう。
特に、手当関連や自社で独自におこなっている設備整備や、補助等に関しては求職者も気になるポイントの為自社に制度がある場合は記載しましょう。
また、育児休暇や介護休暇等の特別休暇制度に関しては実績がある場合は実績も記載できるとよりアピールになりますし、社内イベントや昼食補助、資格取得支援、家賃補助など会社独自の福利厚生は求人広告でアピールポイントになりますので、社内の当たり前は社外では当たり前でないことを忘れずに、抜け漏れなく記載しましょう。

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★書き方のテンプレート例
<各種制度>
・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・通勤手当(25,000円迄)
・外出時交通費全額支給
・社用携帯支給
・ノートPC支給
・資格取得支援(規定有)
Wantedly Perk(福利厚生サービス)加盟
・人事評価制度
・オフィスカジュアル可
・髪型/ネイル自由
・格安自動販売機設置
・研修制度(ビジネスマナー研修、媒体研修、営業・Webマーケティング研修など)
・社内イベント(達成会、忘年会など)
・敷地内禁煙(喫煙スペースあり)
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「応募の流れ」はある程度の詳細を記載する

 求人広告の最後の方にある応募の流れでは、応募のフローをわかりやすく簡潔に記載しましょう。
応募をするかしないかを最終判断する際に、選考スケジュールや面接回数は、時間が限られている転職希望者には、非常に重要な要因になる可能性があります。(内定をもらっており期限が決まっている場合や、退職時期が決まっている場合など)※遠方の方の場合、Web面接ができるかどうかも重要なポイントになりますので、Web面接がある場合は忘れずに記載しましょう。
また、フローが長い場合(面接が3回、事前面談が2回等)は、フロー内の項目の後ろに追記で何回実施するかを記載することで、フローを短く見せることができる為、記載方法は工夫が必要です。

 応募促進のために、この欄に応募を促す文言を入れると良いでしょう。
例)お気軽にご応募ください。
  まずは面接でお会いしてみませんか。
  カジュアル面談実施しています。  等
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★書き方のテンプレート例
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
『応募する』より必要事項をご入力の上、ご応募ください。

※お送り頂いた内容で書類選考を致しますので、なるべく詳細にご記入下さい。
※できるだけ多くの方とお会いし、我々のこともご理解頂きたいと思っています。
※応募に関するお問い合わせも受け付けております。
※内定まで最短2週間~3週間程度を予定しております。

STEP1.ご応募・書類選考
  ▼
STEP2.
適性検査
  ▼
STEP3.
最終面接(対面)
  ▼
STEP4.
内定!おめでとうございます!

★人柄や仕事にかける意欲を重視した面接を行います。
★面談時の質問大歓迎です!ざっくばらんにお話しましょう!

※現職中の方は平日夕方以降の面接などもご相談に応じます。
※ご提出いただいた個人情報については採用手続きのみに利用いたします。
※応募書類の返却はいたしませんので予めご了承ください。
※勤務開始日等相談に応じます。

【応募後の連絡】
書類選考を通過した方にのみ、1営業日以内にご連絡いたします。
※応募者が多数の場合、ご連絡が遅れることがあります。
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「求人広告の写真とキャッチコピー」はTVCMをイメージして作成する

求人広告の写真やキャッチコピーのイメージはTVCMのようなイメージで作成するのが採用成功のコツになります。
車のTVCMで例えると、車の詳細やスペックを訴求するのではなく、車を手に入れたら、楽しい時間が家族と過ごせることをCMで訴求するように、商品を手に入れた先にあるものを訴求します。
同じように入社の活躍する姿や入社後に手に入れられる姿をキャッチコピーや写真で訴求します。

求人媒体に載せる写真の選定に関しては、「よく顔がみえる写真」「明るい写真」「社内の雰囲気が伝わる写真」「社内イベントの際の写真」などを選ぶと良いでしょう。求人広告の写真は視覚情報としてかなり重要な項目です。
写真選定もきちんと行うことでより求職者に自社のアピールをすることができます。良い写真がわからない場合は、媒体の担当者や代理店に聞いてみると良いかもしれません。

求人広告の書き方で注意すべきポイント5

 求人広告の記載項目に関して1章では解説しました。2章では求人広告の書き方で注意すべきポイントを5つお伝えします。

一覧画面に入れる情報は伝えたいことを全て記載する(できるだけ重複しない)

 各求人広告で希望条件を入力して求人を検索をすると、数百社の求人情報が一覧並びます。
まず、この一覧で複数表示された企業様の中で自社の求人広告を閲覧してもらうようにしなければなりません。
企業の原稿が見られる画面に飛びます。一覧画面は下記のような画面のことを指します。

一覧画面画像

 一覧画面では限られた情報の閲覧しかできない為、下記2つの点を注意すると良いでしょう。
①赤枠と紫枠の記載情報が被らないようにする
一覧画面表示項目は、職種名の他にも紫枠のように「年収例」「勤務地」等を閲覧できるようになっています。
一覧画面という限られた文字数や情報量の中で、できるだけ多くの自社の情報を伝えるためには、赤枠に記載の情報と被らない内容を記載すると良いでしょう。

②見やすい文字数や言葉を選ぶ
一覧画面では多くの企業が同じように自社のアピールをしているため、どれだけ一覧画面の情報で興味を持ってもらえるかが大切になります。ダラダラと長いよくわからない横文字を並べている企業よりも、スッと頭に入ってくる言葉を使用してアピールする方が求職者には魅力的に映るでしょう。

求人広告で書いてはいけない文言を避けてしっかり法律を守る

 求人原稿には記載してはいけない文言があります。該当文言を記載すると求人広告の掲載ができないことがありますので注意が必要です。記載してはいけない文言に関しては下記記事をご参照ください。
→参照:https://www.bsearch.co.jp/media/job-advertisement-ngword
    「求人広告で使用してはいけない禁止表現・NGワード一覧【人事必見】」

求人広告の書き方はスマートフォンでの見え方に注意する

 昨今の求職者は、スマートフォンで求人広告を閲覧する割合が多くなっています。もちろんパソコンで閲覧している方もいらっしゃいますが、スマートフォンでは表示文字数が少なくなるためより意識できると良いでしょう。
スマートフォンでの見え方は原稿作成画面に「スマホ画面でプレビュー」のようなボタンや、プレビューボタンを押すとPC版・スマートフォン版一気に表示されるため、そこで逐一確認し修正を行うとよいでしょう。
文面だけでなく、画像(バナー)もスマートフォンで見ると小さくなってしまう為、文字の大きさや画像の見え方を確認しながら作成を進められると良いでしょう。改行する際は特に注意が必要です。無難な書き方は句読点で句切り改行することをお勧めします。

採用ターゲットを絞りすぎない

 求人原稿を作成する時に、ターゲットをできるだけ自社の求める人材に寄せたくなることありませんか。ある程度ターゲットを絞ることは必要ですが、絞りすぎてしまうと読んだ求職者が「この仕事は自分に合わない」「条件に自分は合っていない」と判断し、良い人材がいても応募しなくなってしまいます。ターゲットを絞らないと原稿の軸がぶれてしまう為設定は必須ですが、ターゲットを絞りすぎることで有効応募をとり逃すことにもつながる為、注意が必要です。
3-1で採用ターゲットの設定に関しては解説しています。ご参照ください。

キーワードが沢山入っているか確認する

 原稿にはたくさんキーワードを入れることが鉄則です。自社の仕事に関係ないキーワードを入れることは推奨しませんが、人気キーワードを選定して原稿内に入れられると良いでしょう。人気キーワードを入れることで、そのキーワードで検索した求職者が流入してくる為閲覧数が上がり、応募数の増加につながる可能性があります。
 人気キーワードに関しては、リクナビNEXTdodaから出されているキーワード一ランキングを活用すると良いでしょう。
参照:https://next.rikunabi.com/rk02/
   「みんなが検索したキーワードランキング(出典:リクナビNEXT/株式会社リクルートホールディングス)」
   https://doda.jp/guide/oubo/keyword/
   「みんなはどんな風に探している?人気の検索キーワードランキング(出典:doda/パーソルキャリア株式会社)」

 

まとめ

 求人広告の書き方に関してまとめました。いかがでしたでしょうか。求人広告は書く項目が多く、「何を書けば良いんだろう」と悩む方も多いかと思います。しかししっかりと軸を定めて、その方向に向かって記載することで記載内容は定まります。また、プレビュー機能を使うことで見え方も逐一確認することができます。細かな設定をすることできちんと作成することができますので、解説した内容を基に原稿作成をしてみてください。

人材採用でお悩みの方には、サポートいたします。お気軽にお問い合わせください。
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